ハナがほとんど出てこないが、復讐続行という事でいいのかな?
ハナなら復讐に抜かりないが、このイケメンの場合はどうなるのかな?
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ハナがほとんど出てこないが、復讐続行という事でいいのかな?
ハナなら復讐に抜かりないが、このイケメンの場合はどうなるのかな?
百子には復讐いらないだろ~(笑)、と言いたくなるよな(笑)
しかしこの時代、戦後は適齢期の男子が不足していて(とりあえず五体満足な男子なら皆、兵隊に取られており、生きていてもなかなか本土には帰還できなかった)、
男子1人にたいして嫁候補が3、4人、結婚できるだけラッキーだったと、親戚のオバチャンから聞いてます。
結婚相手の方、気持ち悪く描かれてはいるが、少しは良い所もあるかも?と発想の転換をしてみてもいいのかな。
子作りと称してヤラせておけば、何でも言う事聞いてくれそうだし(笑)
百子にはピッタリ(笑)
ハナ、よくやった!
敏江の行く先は、精神病院なのかな。
それを考えると、ハナはイジめられていてもよくメンタルがおかしくなったりしなかったよね。
亡くなった母親と弟のおかげだったのね。
ハナ、頑張れ!
敏江への復讐のやり方、さすがハナ、頭いい、としか思えない(笑)
しかし敏江を初めとして皆で、ハナ一家を船から追い出した事に少しでも罪悪感あるなら、ハナの幻にでも謝罪すべきだよな。
そうでなくとも学生時代のイジめ方が、もはや犯罪の領域になってる。
樺太の大企業のご令嬢がリーダー格だから、先生達ですら見て見ぬふり。
止める人すら皆無だったのだろうな。
ハナ、思い切りやれ~!(笑)
日ソ不可侵条約を無視して、まだ日本領だった樺太にソ連軍が攻めてきたのは、8月12日頃だったはずです。
15日の終戦前です。
本土(北海道)行きの船が来たのは15日すぎてからだったような。
ソ連軍侵攻により、逃げ切れないから、と樺太でも自害した婦女子の話があります。
真岡郵便局の電話交換手の若い女性達数名が自害した話は有名です。
運よく北海道へ行く船に乗れても、ソ連軍の攻撃により沈没した船も数セキありました。
北海道に渡れただけ運が良かったほど、混乱していた時に、自分だけが助かり、母親と弟が目の前で亡くなるなんて、ハナが可哀想すぎます。
いっそ、イジめっ子グループが乗っていた船が沈められれば良かったのに~、と思ったのは私だけではないはず。
しかし復讐を誓い、お金を貯めるために身体を売っていたのに、
多分、性病にかからず妊娠もせず、だったのかな。
運がいいともいえますが、体力もあったし、性格も頭も良かったから、きっといいお客様にも恵まれて、チップもたくさんもらえたのかな~、と。
漫画には描かれていない部分では、ハナが恵まれていてほしいな、と思ってしまいます。
以前から気になっていた漫画でした。
ブスというだけで、ここまでは普通虐めませんよね。
漫画だから、と言えばそれまでですが、
主犯格の超美人さんの、プライドを逆撫でする何かがあったのでしょうが、
それにしてもヒドい虐めですね。
ハナ、頑張れ!
社内のタスク管理の共有、便利なようで怖いですね。
きちんと仕事をして堂々としていれば問題ないのでしょうけど(笑)
OL経験のない自分にとっては、社内のデスクや備品、登場人物の服装等、細部にわたり丁寧に描いているように見えます。
ストーリー展開は、まだ1回目なので何とも言えませんが、この感じだと期待しても良さそうです。
読んでいるこちらが、見つからないように、とドキドキしますね。
黒い生き物って、アレですよね?
人間より前に地球に存在していた、というやつ(笑)
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~
006話
第2話 「罪の記憶」(2)