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攻めの慶司さんがかっこ良い
同じ会社、同じ部署の上司の雀さん39歳と、部下の慶司さん29歳。
年齢差や同じ部署ということで悩みに悩みますが、とにかく攻めの慶司さんがかっこ良く、受けの雀さんも仕事ができ、優しくて部下の皆んなから好かれています。
最後は晴れて結ばれます。
とにかく慶司さんがかっこ良い。
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同じ会社、同じ部署の上司の雀さん39歳と、部下の慶司さん29歳。
年齢差や同じ部署ということで悩みに悩みますが、とにかく攻めの慶司さんがかっこ良く、受けの雀さんも仕事ができ、優しくて部下の皆んなから好かれています。
最後は晴れて結ばれます。
とにかく慶司さんがかっこ良い。
同じ会社勤務で、ゲイの上野くんと、最初はノンケ?の営業マン神田くんがお付き合いするまでのお話し。
ゲイの上野くんはずっと神田くんが好きだったけれど、神田くんがノンケだからと気持ちを隠していたが、しかし神田くんは、自分でもわからないうちに段々上野くんを好きになったみたいで、無事に恋人同士に。二人の性格が良いので応援したくなるカップルです。
受けの高槻さんは、すごくいじらしくて可愛い。
攻めの豊橋さんはすごく性格が良い。
お互いに好きになっているのに、両片思いで、とても切ない場面もあるけど、最後はハッピーエンド。
豊橋さん家の猫2匹もすごく味があり可愛い。
大学生の一樹君は、自分の母親が圭吾君とママ活をしている、という勘違いから圭吾君と関わる様になる。
二人ともゲイ。
誤解が解け、お互いを好きだと思うように。
圭吾君はゲイであることを家族に受け入れてもらえず、家族から縁を切るよう言われるが、一樹君が、それなら自分が圭吾君の家族になるから、と抱きしめる。
二人とも性格がすごく良くて、温かくて。
素敵な気分になるお話でした。
同じ会社で、営業課の綾川さんとシステム課の山岸さん。仕事中は凄まじくやり合うけれど、家に帰れば、同棲中で、甘々の2人。
攻めの山岸さんが、受けで甘えん坊の綾川さんを甘やかす甘やかす。
2人とも色気がすごい。しかし、綾川さんはその自覚なく、後輩から好意を寄せられていても気付かないため、山岸さんはハラハラ。
社内旅行では、綾川さんの色気が爆発して、社員に2人の関係がバレそうに。
しかし、最後まで甘々なので、安心して楽しく読んでください。
幼馴染みの元ヤン尚人と優しい創くん。
家庭的な温かさに恵まれなかった尚人にお帰りと言ってあげたくて同居を提案した創くん。尚人くんは修理工として働き、創くんは教員志望の大学生。
お互いにものすごく大好き同士だけれど、その気持ちを隠して生活していたが、創くんが大学の友人の荷物を預かったことがきっかけ?となり、尚人への溢れる愛情を告白。
告白してからは、甘々な創くん。
最後は尚人もとても幸せそうで、こちらまで温かな気持ちになりました。
エッチは最後くらいですが、大満足です。ぜひ読んでみてください。
まず絵がとても綺麗で読みやすいです。
イケメン気象予報士の瀬ヶ崎は、後輩の葉がとても好きなのだが、何しろ言葉足らずで、葉は愛されていることがわからない。実は葉も瀬ヶ崎が苦しいくらい好き。
やっとお互いの気持ちが伝わって、24話で一応終わりかな?
「くさかんむりに化けるとかいて」の続話です。
この次に、「新妻くんと新夫くん おかわり」の順番になります。
しっちゃかめっちゃかなのに何故かはまる。
なんだかんだ、新夫くんは新妻くんをすごく大事にしていて、新妻くんがスランプの時は、激甘に甘やかして、大切に大切に扱う。
実は新妻くんは売れっ子ベストセラー作家なのだが、肩書き抜きで新妻くんそのものを大切にしていることがわかるので、きっと新妻くんは益々新夫くんを好きになっていったんだなー、と。
とにかくはまった。
攻めの、料理人薗田さんは、とにかく男っ気があり、色気ムンムン。
受けの、官僚博人さんは、美人で天然で、こちらも艶めかしい色気あり。
薗田さんが、再会までの十年間を埋めるように、博人さんを抱きつくす。
とにかく溺愛。
すごくエロいです!
高校時代からの親友の凛と臨。
2人とも何とか童貞を卒業したいと上京して奮闘したが、相変わらずずっと童貞のまま。
そこから、勢いで始まった2人の関係。からの、最後はあつあつの両思いに!
特に臨が凛をすごく好きで、ずーっと仲良くしてね、と思わずにはいられない。
ほのぼのと可愛い。
40までにしたい10のこと