57386位 ？
4.0
年上男性が好みの弁護士事務所勤務33歳（受け）矢嶋さんと、その矢嶋さんにある理由があり近づいた年下でライブハウス勤務の（攻め）渡部君。
訳ありの始まり方から考えて、暗い感じのお話かと思っていたが、最終話まで読みましたが、ずーっとイチャイチャ。邪魔者も無し。
本当に始終ラブラブ。お互い好きすぎて共依存みたいな感じもありますが。
安心して読み進めてください。
0
5.0
まず絵がとても綺麗で読みやすいです。
イケメン気象予報士の瀬ヶ崎は、後輩の葉がとても好きなのだが、何しろ言葉足らずで、葉は愛されていることがわからない。実は葉も瀬ヶ崎が苦しいくらい好き。
やっとお互いの気持ちが伝わって、24話で一応終わりかな？
0
4.0
とても真面目で、苔オタクで、塾のアルバイト講師の小太郎くんと、同じビルでパソコン修理店に勤めるゲイの中津くんの、苔友達から始まる関係。
派手にみえる中津くんは、実は繊細で臆病。
小太郎くんの実直さが、中津くんの頑なな気持ちを溶かしていき、徐々に穏やかに、恋人になるまでのお話。
派手さは無いけど、すごく良かった。
0
5.0
「くさかんむりに化けるとかいて」の続話です。
この次に、「新妻くんと新夫くん おかわり」の順番になります。
しっちゃかめっちゃかなのに何故かはまる。
なんだかんだ、新夫くんは新妻くんをすごく大事にしていて、新妻くんがスランプの時は、激甘に甘やかして、大切に大切に扱う。
実は新妻くんは売れっ子ベストセラー作家なのだが、肩書き抜きで新妻くんそのものを大切にしていることがわかるので、きっと新妻くんは益々新夫くんを好きになっていったんだなー、と。
とにかくはまった。
0
3.0
主人公の美容師雪長くんと、鋏研ぎ師の鉄臣さんが段々と心を通いあわせ、お付き合いをするようになるお話。
なんやかんや、HSPで繊細な雪長くんと、全く性格の違う鉄臣さんがどう仲良くなるのか興味が出て、結局最終話まで読んでみました。
最終話で、やっとキス。
なので、ほぼエロはなしです。
優しく、穏やかな流れが好きな方には向いていると思いましたが、私には物足りませんでした。
0
4.0
お話の終わり近くで、白城さんはベストセラー作家なことが判明。とにかく優しいし、落ち着いていて、少し天然。
アルバイトに明け暮れる雄太君を心配して、自分のハウスキーパーに雇い、段々と心を通いあわせていく。
一生懸命な雄太くんが健気。
最後はハッピーエンドだし、邪魔する人物も出てこず、安心して読めました。
0
5.0
攻めの、料理人薗田さんは、とにかく男っ気があり、色気ムンムン。
受けの、官僚博人さんは、美人で天然で、こちらも艶めかしい色気あり。
薗田さんが、再会までの十年間を埋めるように、博人さんを抱きつくす。
とにかく溺愛。
すごくエロいです！
0
4.0
売れっ子ホストの新妻くんと、超人気作家の新夫くんの、愛し愛されのほとんどギャグのような毎日。
だけど、乱暴な言葉とは裏腹に新妻くんが新夫くんをとても大切にしているのがよくわかり、思わず引き込まれて最後まで読んでしまいましたよ。
なんだかんだ、過激だけどすごく可愛い二人です。
0
3.0
題名の通り、本当にじれったいです。
ゆっくり恋愛を進めたい渚君と、あふれるフェロモンのせいできちんと人を好きになったことのない桔平くんが付き合うところから始まり、周りに敵もなく、本当に2人の間のジリジリとした展開。
最終話少し手前でやっとキス。エッチは12話のみ。
物足りなく感じましたが、ほのぼの感が好きな方には良いかも。
0
4.0
7話までが表題作。
高校時代の同級生だった柏木君のことが好きな、天然美人な倉沢君。
晴れて両思いに。
てっきり男らしい柏木君が攻めだと思ったら、長髪美人な倉沢君が、ガンガン攻める。
しかし、精神的には、柏木君が倉沢君を守りたい感じ？
全体的には、良かった！
0
投稿
いいね獲得
5 
彼の焦燥と恋について