5.0
わかりやすい
現段階でのストーリーは、昨今、話題になりがちなネットでの誹謗中傷がメイン。
ネットでの誹謗中傷について、法的にどのように対処できるのかがわかりやすい。
漫画とはいえ、この本は小中学校の図書館に置いてもいいし、授業で使用して貰いたい。
うちの娘たちにも読ませたいので、紙の方でも買っておきたい本です。
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現段階でのストーリーは、昨今、話題になりがちなネットでの誹謗中傷がメイン。
ネットでの誹謗中傷について、法的にどのように対処できるのかがわかりやすい。
漫画とはいえ、この本は小中学校の図書館に置いてもいいし、授業で使用して貰いたい。
うちの娘たちにも読ませたいので、紙の方でも買っておきたい本です。
最後の最後で歩は出てこないけど、二人が結婚してその先を描いていて、とても温かい気持ちになりました。
「帰りたいよぉ」と泣く谷地くんに、この先とても良いパパになるんだろうなぁと思いました。
たっちゃんの素顔が可愛い。
妻はかなりなリーサルウェポン(´▽`)
笑いこらえるのに必死になります。
本編も良いのですが、最後の「官能小説家」も、なかなか良かったです。
本編は、天使とか悪霊とかそういうのを抜きにして、人間が生きていくためには、誰かに認められ愛を与えられてこそだなと思いました。
男性がクソだったりという所からのどんでん返しがあって面白い。
業務上偽装恋愛の同僚女性は結構クソだけど、そこからスカッとした展開。
無料分だけですが、とても引き込まれました。
自分の娘はリスカではなく、中学生の頃の人間関係の問題でアームカッターになり、大学生の今も薄く傷が残っています。
愛情不足は否めないけど、それを取り戻せればと思っています。
今の心配は、彼氏ができたけど、それがダメになったときどうなるのか、親として助けられる事があればと遠巻きに様子をみています。
ある資格を取るために精神科領域の勉強をしているので、マンガとはいえ、とても参考になります。
ポーの一族をはじめて読んだ時の衝撃は忘れられません。
エドガーの闇が深く、消滅してしても、救われていないような気がしました。
これを読んだあとは「インタビューウィズバンパイア」と「ドラキュラ(ウィノナライダー出演の)」が見たくなります。
少年愛を描いています。
綺麗な絵と詩的な内容で、この世界観に嵌まってしまうと、他の作品も読みたくなります。
ダウン症でもある程度落ち着いて過ごせているユンタくん。
お母さんがユンタ君のてんかん発作や肺炎の兆候に気がつくという、しっかりと子供を見ているんだなぁと感心しました。
障害児の親としてのマンガだけど、押し付けがましくない内容で好きです。
なにも考えずに読めます。
人を傷つけず、恋愛もなく、ただただ楽しめる。
子供の誕生日にでも単行本でプレゼントしたい(笑)
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しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~