3.0
うーーん
終始 独白のような展開で 淡々と進む
おもしろそうな題材なのに。残念な編集だと思う。
姉が全ての元凶であるが 自分だったらどうしただろうか。
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1093位 ?
終始 独白のような展開で 淡々と進む
おもしろそうな題材なのに。残念な編集だと思う。
姉が全ての元凶であるが 自分だったらどうしただろうか。
平安の時代ものの雰囲気も美しいし、悲しくもあります。
音声ゲームになったら きっとハマる作品じゃないかな?
好きな作家さんですが、イラストが固い…
活字で読んだ方が おもしろいかも。
絵を脳内補填して 読んでますが 無理矢理感がいい!
花咲ける、獣王星、oz、この作品たちが 私のなかの 樹作品のナンバーワン(3つあるやんね)
愛蔵版もっているんですが、番外編は 未収録なんだろうか。。
樹先生の 魅力がつまった作品
八雲立つ よりも こういう洋風?のファンタジーの方が 雰囲気がいいです!
壮大で過酷なストーリーは、火の鳥や地球へを思いだします。
続編というか 番外編のような作品
本編が キレイな終わり方だったので、続きがあるのは 嬉しい反面、蛇足感も。
好きな作品なので、 雰囲気が壊れてしまうのではと。難しいですね。
好きな作家さんですが、細かい設定なので 電子だからか わかりづらい
オズや 花咲ける に比べてしまうと 最後まで読むのがキツイ
紙だと印象がかわるのか?
冒頭の 皇太子とキャスリーンは 影の主役となり、その子孫が 物語の主人公
でも 壮大な物語は たくさんの人に薦めたい。素晴らしい作品。
ヒロインの周りのキャラが モラハラ気質な人多くて、え?え?と思ってる間に ヒロインが翻弄される。
薔薇のために と 共通してるのは、舞台が札幌というとこと、モラハラキャラだね。
不細工?なゆりが 恋をして 美しくなる物語
兄妹母子で なんだかんだとあるけど、ほとんど屋敷の中で 兄妹だけで物語が進むので 閉鎖的ではあるかな。
個人的には 努力して ゆりが美しくなっちゃうのが モヤモヤする。
痩せたら美人になるってことは、今でも可愛いってことじゃない?
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魔鬼