5.0
六話から気になる…
自分も今、専業主婦なので、不安を感じてよんでました。
子育てって時間取られるし、自分の都合で時間を使えないし…でも主人公にとってはそれが生きがいだったのに急に無くしてしまう辛さ。
娘との思い出を糧にどう立ち直っていくのかがきになります。
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自分も今、専業主婦なので、不安を感じてよんでました。
子育てって時間取られるし、自分の都合で時間を使えないし…でも主人公にとってはそれが生きがいだったのに急に無くしてしまう辛さ。
娘との思い出を糧にどう立ち直っていくのかがきになります。
子供の頃から絶対味覚、臭覚があり、天才肌なんだけど、自己肯定感も低く、日の目をみられず…
日々淡々と雑用をしていた青年が、様々な出会いを通して自己肯定し成長する話。
面白くて、待てなくて、購入して読み進めてしまいました!
たまちゃんは箱入り娘で世間知らずだけど、とても素直で、そして大好きな彼と離れることも覚悟がある、かなり強い女の子だと思う。
まだ二人がラブラブ同棲中のところまでしかよんでないけれど…不穏な空気が漂っていて。
それぞれの大事にしたいことが違う限り、別々になってしまうのは仕方のないことだけど、やっぱり寂しい。
子供の頃、よくわからず見てて、キーホルダーをランドセルにつけてた思い出が。
こんな内容だったとは…
この時代、ここまではいかないけど、確かに小学生らしき子が出店の店番やってたのを思い出す。
おおらかというかたくましいというか、こんな時代もそう遠くない昔にあったんだなと思う漫画です。
昔、人事にいたので、会社の内情や人間関係など色んな情報が入ってきました。
でも他部署の人には知らぬふり、目先の損得ではなく会社の利益になる上で人のことも最大限に守れるような考え方が必要でした。
公私混同したり営業的な考え方をする方は向いておらず、すぐ異同してたのを思い出しました。
こんな人事の方が居たら本当に心強いですね。
まだ30代と若い知り合いや友人が思いもやらぬ形で急死したりしたため、気になって読みました。
エコノミー症候群やなぐられた痣によるもの、一見、死ぬには至らないであろうと思えることが死因になることがあるなんて。
孤独死も身近に起こるようになった今、自分自身のまわりで起きた際に冷静になれるよう、読んでおきたい作品です。
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わたし、今日から「おひとりさま」