5.0
あ〜〜ら♪ な〜〜んて艶っぽい口づけ♪♪
宏樹くんをからかってる沢村センセはお茶目だし
しかも風呂上がりでブラつけ忘れてたりしてさ…
宏樹くんも沢村センセも、な〜んか微笑ましぃ♪
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6位 ?
あ〜〜ら♪ な〜〜んて艶っぽい口づけ♪♪
宏樹くんをからかってる沢村センセはお茶目だし
しかも風呂上がりでブラつけ忘れてたりしてさ…
宏樹くんも沢村センセも、な〜んか微笑ましぃ♪
きゃぁ~〜〜っ❣❣❣
玄関ドアを背にした壁ドンからのぉ〜〜〜(笑)
怪しぃ微妙ぉ〜〜〜〜な流れにぃ〜〜〜(笑)
さぁさぁ次話はな〜にが起きるかな〜♪(ワクワク)
この社長秘書、いけすかん女やな💢
財力に教育にと満たされてきた宏樹君だが
裕福な家庭の御曹司…というのは表の顔。。
彼の与えられた豊かさの代償は想像以上に大きく
それは枯渇し満たされる事のない温かな母の愛。。
なぁーーーんだ、、、黒王子にはガッカリだょ💢
せっかくの誕生日なんだからエリカちゃんに
『好き❣』て言ってあげて欲しかったのにーーー!!
ま、でも黒王子のエリカちゃんの誕生日の
初デート中に奮闘する心意気や努力は
これまでの黒王子にしては上出来だったょね♪笑
高校生の恋愛かぁ〜❣うっとり❣ ←(遠い目…笑)
甘酸っぱい心の機微の描写感が、いーょねーっ❣
『桐山君も同じ様に好きでいてくれるのかな?』て
すっかり忘れかけてたこのキュンキュン感
コミックを通して擬似体験させて貰ってます❣
作者さま、有難うございます❣m(_ _)m❣
コミックというフィクションを通してだけど…
さまざまな人のさまざまな生き方に触れられて
なるほどな〜とか、、、あ〜だからなのね〜とか、
自分以外の人が過ごしてきた人生も
なぜか最近すごく愛おしく感じるょ…。
だからかな、、ゆずきちゃんが原さんのコトを
簡単に好きな事を手放していいのか?と悩む姿に
原さんの人生も、自身の人生と同じくらい
大切に案じるからこその心配なんだろうな、、、て
まぁ二人は恋人同士だから
相手の人生気にするのは当たり前かもだけど…。
あと、洋服リフォーム店を営む粋な女性のことも
ゆずきちゃんは気に掛けてたなぁ〜優しいなぁ❣
いやぁ〜それにしても大変だなぁ〜!!
偽和宮様のために、
上様をはじめ天璋院さまや瀧山さまや、、、
も〜皆さま揃いも揃ってご機嫌取りに徹してて…
この先、史実ではなくて
フィクションの大奥は、どんな展開になるんだろ?
なんやこの偽和宮、、、気位高すぎやろ、何様や!!
、、、と読みながらムカついたりしたのだが、、、
和宮様の母上や姉上(現、偽和宮)サイドからは、
故郷を遠く離れた言葉や味覚の異なる江戸で
自害した和宮様を慕う母と姉としての未だ癒えぬ
深い哀しみを分かち合う家族の絆がみえてくる…
それゆえ妙に高すぎる気位も
見知らぬ土地の不慣れな大奥という場において
偽物であると見破られぬよう演じ続けるための
苦肉の策的な処世術にさえ思えてきた、、、。
四六時中、気を張りつめていなければならず
それはそれで苦しい人生であろうな…と。
きゃぁ~〜〜〜〜〜っ❣❣❣(人*´∀`)。*゚+
酔った百々ちゃんっ、ス・テ・キ❣❣❣笑(笑)笑
酔うと百々ちゃんって別人化し
危なげに長谷さんを誘惑するキュートな小悪魔…
妖艶百々ちゃんに翻弄されメロメロな長谷さんは
ハートや身体が生チョコよりトロけてましたね〜❣
( ꈍᴗꈍ)ぐふふっ
なーんやかんやと、お互い想い合うとるんやね❣笑
ただ、、プライドや意地が邪魔して
こじれてよじれて空回っとるだけやしな、、、
さて、、、レシピ気になるなぁ〜♪♪
どんなレシピやと北斗さん元気になるんかな〜?
二人で腹の虫の音をハモらせとるし…仲ええな❣笑
柳原くんはセックス依存症。
037話
「そんな格好でいられると――」広樹くんをからかってたはずが…