なかなかのピンチだったけど、あずみが無事で良かった。
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なかなかのピンチだったけど、あずみが無事で良かった。
裸にされながらも、素手で毒刃を持った男と戦ったこの時のあずみは本当に天晴れですね。
あまぎが無事に回復していたとしたら、爺は本当に片腕のあまぎを一緒に連れて行ってたのかな?
気になる。
炎で殺菌するところでは3人にあまぎを押さえさせたけど、腕を切り落とすところでも押さえなかったらあの体勢からは切れなかったのでは?
千切れた腕など、飛猿は咄嗟にどうやって用意したのか?忍者の技は謎です。。。
あずみ、しばらく俊介の前から姿を消しそうですね。
氷柱ちゃんは黒崎の秘密を暴こうとしてるのかな?それとも詐欺の道から足を洗わせようとしてるのかな?
あのアカサギ+シロサギさん、いつも自分が使っている手口の可能性を疑わなかったとは随分お粗末でしたね。
何と!ここで終わりとは!!
「刺客あずみ」としては、俊介の存在も弱点の一つになってますね。
あずみ
038話
第二話 船上の死闘2