372位 ？
5.0
絵面が綺麗なのは間違いないのですが、内容も面白くて。
気が付くと最新話(現在18話)まで課金して一気読み。
主人公とは腹違いの性悪妹、元妾で後妻の継母、損得勘定でしか物事を考えられない実父に義妹の婚約者。
これら4人がまぁ憎らしげに描かれていて。
アレやコレやと主人公に絡んできてイライラ。
コイツら全員地獄に堕ちろ
とスカッと展開を期待しつつ、
主人公は旦那さまと幸せになってね
とハッピーエンド展開を希望しながらサクサクっと読み進められます。
まだ18話までしか配信されていないので、無料分をうまく活用すれば、そこまで負担なく追いつけるのではないかと思います。
購読して損はないです。
是非、無料分から読み始めてみられてはいかがでしょうか？
9
5.0
人様に迷惑をかけないのであれば、
好きに生きていいのよ
(人の目を気にしなくていいのよ)
と言ってくれているようでスッキリ。
スッキリ『爽快』！
とまではいかないけれど、表紙の彼女がいい感じで爆弾を投下(問題提議？)してくれるのでスッキリ。
自分が人からされて嫌だと思うことは、
人様にしてはいけません
という言葉が脳内で何回再生されたかな？
そんな作品です。
0
5.0
真面目が馬鹿を見ることが多い今の世の中。
主人公と婚約間近と思われたクズ男が、出世に目が眩んで別の性悪腹黒高飛車な品の無い女性と結婚することになり一瞬胸糞悪い展開になりますが、主人公は針子の腕を買われて王弟のお妃様になります。
今の所は契約結婚だけれど、いつか本当の夫婦になれるといいなぁと思いながら続きの配信を心待ちにしています。
サクサク展開で、配信分を一気に読み進められます。
元々作家さんのファンなのですが、初めましての方も楽しめると思います。
2
5.0
爽快！
この一言に尽きます。
詰んだ転生主人公が、諦めることなく残された24時間をフル活用。
テンポ良く読み進めることが出来て、瞬く間に最終話になっています。
続きが気になるので課金が進んでしまうのが難点と言えば難点。
ポイントがたくさん残っている時に是非どうぞ。
スッキリしますよ〜。
1
5.0
物凄く才能があって力もあるのに、
全てを妹のために捧げる兄。
王族をも恐れず論破する、
知的で格好良い兄なのに超シスコン。
ギャップが面白くてあっという間に3巻読破。
続編があるのならば、配信希望です。
こんな兄が欲しかった。
1
5.0
未完の作品なので今後どんな展開になるのかはわかりませんが。
とある事情から仕事に生きる道を選び、恋愛から遠ざかっていた年上女性と、モテるあまり恋愛初心者のような印象の年下同僚男性。
はたから見ると両想い確定なのに、じれったい感じがたまりません。
2人の両片想いがどんな展開を迎えるのか。
妄想するとニヤニヤが止まりません。
是非、無料読みからポチッとハマっていって下さい。
52
5.0
好きすぎてコミックも買いましたが、飽きません。
何度でも読めます。
何度読んでもニヤリと笑えるし、ヒヤヒヤドキドキするし、じんわり感動するし楽しめます。
雪乃さんと青島くんには
『ミイラ取りがミイラになるのは、さてどっちだ？』
という言葉を送りたいです。
最終話までの読後、ほっこりじんわり出来る良い作品なので、是非1人でも多くの方たちに読んでいただきたいです。
0
5.0
出会った当時は冷酷な態度だった旦那様、自信がなくておどおどしていた美世ちゃんも、話が進むにつれ絆を深めていきます。
胸糞悪い実家の面々との関係は、早々にスッキリするので最初の数巻(数話)我慢して読み進めてください。
実家との関係が解決する頃、きっと『わた婚』の世界にハマっていることでしょう。
原作小説もいよいよ終りが見えてきました。
小説は想像力が掻き立てられて面白いです。
コミックは小説を可視化してくれていて、自分が想像した世界観との答え合わせをしているようで面白いです。
電子書籍は、ふと読みたくなった時に出先でも楽しめます。
アニメや映画は音があり、動きがあり鳥肌モノです。
どの媒体でも楽しめるので、私は全部派です。
(何じゃそりゃ)
どの媒体であっても面白くて楽しめる『わた婚』の世界を、まずは無料からポチッと試してみませんか？
0
5.0
お年頃の娘を持つシンパパにプロポーズする主人公。
繊細な内容なだけに読後重い気持ちになってもおかしくないのですが、話の展開が早くて各々の心の機微も充分に見て取れて、気が付くと一気に最終話まで読み進めていました。
ほっこりしてフフッと笑みがこぼれるような素敵なお話でした。
3人のこの先に幸多からんことを。
願わくば続話が読めますように。
0
5.0
無駄にプライドが高い兄王子に『おバカなふりをしておけ』と言われたから素直に従っていたら婚約破棄。
(主人公にとってはラッキーな展開？！)
しかも命令した事も王妃教育を受けさせなかったことも忘れて、主人公を本当の愚者だと信じて疑わないなんて。(頭大丈夫なの？)
幼い頃から主人公に想いを寄せていた弟王子が、新しい婚約者候補として名乗りを上げて来て。
ここまではありそうなお話と思っていたら。
実は、兄王子を次期国王に推す母(王妃)と弟王子推しの父(国王)の夫婦喧嘩に巻き込まれただけ？という。
聡明な主人公をなんとしてでも城内に留めておきたい国王。王妃も主人公の聡明さには気付いていて。
兄王子の新しい婚約者は、悪知恵は働くけれど勤勉家ではないし性格も難アリ。
だったら国王の器ではない兄王子じゃなくて、弟王子一択じゃないのよ！
私が国民なら、兄王子になんて自分の将来を任せられないわ。
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黒妖の花嫁～忌み嫌われた私が冷酷大尉に愛されるまで～