5.0
高校時代
古い話ですが、私の好きだった人もバスケ部。よく応援に行ったものです。
いつもはふざけている彼らも、ユニフォームを着ると別人のように、ボールを追いかける。体育館の床のきゅっきゅっという音まで思い出しました。
こんなイケメン4人に囲まれたら、女子の嫉妬が怖いかな。
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古い話ですが、私の好きだった人もバスケ部。よく応援に行ったものです。
いつもはふざけている彼らも、ユニフォームを着ると別人のように、ボールを追いかける。体育館の床のきゅっきゅっという音まで思い出しました。
こんなイケメン4人に囲まれたら、女子の嫉妬が怖いかな。
旦那さんに女性として見られなくなるって寂しい。でも長く一緒にいると、そうなるって…分かります。どうしてって聞けば、追い詰めてしまうし。
うーん、みちを見てると切ないです。
けな気な凪ちゃんに泣ける。
初めは腹が立った我聞君にも泣ける。
我聞君が飲み屋でお姉さんにぼやくところで、何度読んでも泣けて来て仕方ないのです。
仕事ができて、他の女子社員とは一線を引く主人公。近寄りがたいかと思いきや、フツーの女の子。ささいなことに喜び、嫉妬し、恋には自信がない。
慎重に彼との恋を進めていくところなんて、涙が出そうになりました。
なんたって主人公が可愛い。一途で一生懸命。こんな彼女だから、初めは名前すら知らなかった彼がどんどん引き込まれていくんですね。
照れながらも彼女に応えようとする彼にキュンキュンします。
なかなか二人の関係が進まなかったけど、やっと…!
男女の気持ちのすれ違いにきゅんきゅんします。こういうの、分かるーって思いながら読んでます。
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