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やっぱり傷ついた時は南の島特有の解放感とかゆったりとした時間の流れに身を置くのがいいなと改めて思ってしまう。
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44098位 ?
やっぱり傷ついた時は南の島特有の解放感とかゆったりとした時間の流れに身を置くのがいいなと改めて思ってしまう。
不器用な2人のなかなか進まない関係にもどかしくなりながら、ついつい応援してしまうストーリー。アオハルだなーと、キュンキュンしつつ、自分も学生時代、もっと満喫しておけばよかったと切なくなってます。
魔女の孫???
ってところで先が気になるけど、かなえ君との関係も気になるところ。絵もちょっとファンタジーで、ふわっとした気持ちになるストーリー
私は毎日自分で作ったお弁当を持って行くし、一人暮らしだから夜も自分で作った食事。たまに誰かが作ったものを食べたくなる。
週一でお互い弁当作るとか、いいなと羨ましいですね。
コメディ感満載で、おひとり様の寂しさがありつつも、なんだかんだで楽しんでいるところは、おひとり様あるあるで、おひとり様で何が悪い!と開き直れる作品です。ちょっとぶっ飛んでいますけど…。
さいとうちほさんの話は話が面白い。絵も綺麗で安心して見ていられる。主人公も次何をしでかすかわからず、ハラハラしながら見てしまう。
情熱的なかんじと真逆の、一見クールな大人たちが繰り広げる大人に空気感のお話だなぁと思って見ていたけど、たまに熱くなったりして、なんだか読んでしまう。
高齢化社会の中で、年をとってからの恋愛ってありえるんだろうなぁと思いつつ、夫婦じゃない場合どうしても介護などの問題とかでてきたときに、いろいろ面倒があるんだろうなと考えさせられる話です。
お互い好きあってるんだし、周りの目なんて気にせず、さっさと公表して堂々と付き合えばいいじゃん、とおばちゃんは思ってしまう。
この話みたいなことは現実にはありえないし、あったら怖いけど、物に宿る魂的なのは神秘的で、人知を超えた力があってもおかしくないなぁと思ってしまう。
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うらら