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ビンタに批判的な意見も見られるが愛ちゃんは叩かれても仕方ないことをしたと思う。
ただ自分の娘に面と向かって「気持ち悪い」は言い過ぎです。
自分も苛められた経験はあるけどさすがに葬式ごっこはなかった。
死に関することや家庭のことはネタにしてはいけないのは子供ながら暗黙の了解だった気がする。
それから動画を見ると他にも荷担している子がいますよね。
動画を撮ろうと言っていた詩織ちゃん、お母さんは聞いた話だけで正義の味方みたいに突っ走っていたけど自分の子も虐め側な可能性があるのに。
どのお母さんも少し冷静さに欠ける気がします。
3
白川先生、妹さん家族と住むことになって一安心です。
足が悪くなったときにピアノを階下に移してもらったらお教室を続けられたかもしれないのに。
ピアノの腕は鈍っていないみたいだけどさすがに妹の家にまでは持っては行けないのかな？
認知症防止にもなりそうだけど。
2
商店のあじさんに「正月はいないのよ」と話してていたのが気になる。
施設に入るか親戚に引き取られるのかな？
病気が見つかって入院とかじゃなければいいけれど。
ほぼ準レギュラーだった白川先生が出なくなったら寂しい。
マフラーはタマさんを埋葬するときに包んであげたんだよね。
4
夜ノ目町爆弾事件を読み返してみた。
シ村さんが金子さんに真犯人について、そんな事件を起こす犯人だから他の事件を起こしてﾀﾋ刑になってるかもしれないと語ってる。
やっぱりフシ見さん？
7
このお父さん、この歳になってもこんなだから娘さんが亡くなって一時は反省してもまたパチンコ通いを始めるよ。
たぶん昔は定職があったこと、恐らく奥さんがしっかりしていたこと（でなきゃあんな真面目な娘さんが育つわけない）で悪い性分があまり表に出なかっただけでしょ。
あきほさん、今なら在宅ワークという働き方もあったのにね。
7
みいちゃんが50代なら支援学級のある小中学校に通っていたはずなんですが。
近所の人が知らなかったということは卒業してから別の土地に引越したのかな？
お母さんは何かあったときに娘さんを保護できる準備を完璧にしていたみたいですが、それまで家から出さず両親としか接していなかったみいちゃんが突然知らない人ばかりの中に入れられたら？
慣れるために週に何日かでも施設に通っていればすぐに様子がおかしいと気付いてもらえたでしょうに。
それから新聞受けが三和土に落ちないタイプなら溢れて気付いてもらえたかもしれない。
少しの判断のズレでせっかくのお母さんの手紙も間に合わなくなってしまいました。
山田さんの霊感に？亡くなった3人の幸せそうなな姿が見えたのが救いでした。
6
ずいぶん昔にワイドショーで見た話を思い出しました。(当時は夏休みになると心霊特集が多かった)
「四谷怪談」の舞台稽古が終わって数人で食事に行ったらお茶が一個多く出てきた。
みんなで「これお岩さんの分だよ」と冗談を言ってたら注文を取りに来た人から「あの、もうお一人の女性のお客様は？と聞かれたそうです。(((；ﾟДﾟ)))))
3
このお稲荷さんの置物、某稲荷神社の土産物店で購入したキツネちゃんの置物に似ている。
危うくゴミに出されるところだったのに、山田さんにきれいにしてもらって良かったね。
でも清塩くんの見たものと関係あるのかな？
7
床の張り替えは見えない場所。
悪質な手抜き業者ならあり得るかと思いましたが、逆さまのドアは…
付けた人、ど素人というか馬⚪︎なんじゃないの？
次回から山田社長になるのかな？
ますます楽しみです。
4
「異人達との夏」という80年代の邦画で、ヒロインはチーズ切りナイフで自殺した人の幽霊だった。
当時も女性の握力でチーズナイフで自殺出来るか疑問だったけれど、これを読んで無理だと確信した。
0
娘がいじめをしていました
006話
第3章 娘のことを何も知りませんでした(1)