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34話まで見てイライラ
主人公は綺麗で男性キャラはかっこ良く、絵が好きです。
とても良くある設定で先が読め、ライバル女性がベタな「浅慮で性悪キャラ」で滑稽でした。
最後まで読むつもりでしたが、主人公の幼稚さと、二人の思い込みを元にしたすれ違いが続く展開に、いい加減にしろ、と34話でギブアップしました。
明らかな両方思いで勘違いやすれ違いを描く場合は、引っ張りすぎず、もう少し手前でやめておく方がいいと思います。
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主人公は綺麗で男性キャラはかっこ良く、絵が好きです。
とても良くある設定で先が読め、ライバル女性がベタな「浅慮で性悪キャラ」で滑稽でした。
最後まで読むつもりでしたが、主人公の幼稚さと、二人の思い込みを元にしたすれ違いが続く展開に、いい加減にしろ、と34話でギブアップしました。
明らかな両方思いで勘違いやすれ違いを描く場合は、引っ張りすぎず、もう少し手前でやめておく方がいいと思います。
無料分を拝見しました。
黄昏がかっこいいです。
ただ、目的のために養子にするとか、疑似家族になるという設定は(おそらく情が移り、離れられなくなるであろう展開を含めて)怪盗グルーや他の映画などで見たことがあり、新鮮さに欠ける気がします。
子供に振り回される大人の話が好きではないので、アーニャもいまいち好きになれませんでした。
無料分を読ませて頂いています。
世界観は面白いのですが、なんとなくアリスや主人公が魅力的に見えないのと、絵があまり書ききれていない感じがしてあまり入り込めませんでした。
母親を殺された高校生が、鬼に魂を売り、地獄行き確定とひきかえに高い能力を得て犯人を探す話。
高校生なので、主に高校が舞台で面白いなーと思っていたら、17話で急転、一話丸々ストーカー男に女の子が犯される話で気持ちが悪すぎました。この漫画にこういう執拗な性描写は不要で、むしろ作品の質を落としたと思います。青年漫画にも、テセウスの船やゴールデンカムイなど性描写のない良質な漫画が沢山あり、この漫画もその路線で、冒頭から引き込まれて話の面白さで読めると期待していただけに、急な展開がよくあるエログロ漫画のレベルだったのでショックでがっかりしました。
花野井君が傘を差し出しただけでほたるちゃんを好きになった経緯も意味不明だし、雪の中、夜の学校にヘアピン一個探すために行くのもよく分からなかったです。
話の展開が急で歪な印象を受けました。
私にはあまり面白さが分からなかったです。
評価が良かったので無料分まで読んでみました。霊感がある本屋のバイトだった男が、徐霊師に見初められて助手として働くという話。
絵がリアルでこわかったです。
霊が見える状況や問題を解決していく様は面白いのですが、気にしないでおこうと思いつつ不要な描写、徐霊するとき気持ちがいいとか、徐霊師の男が力を共有すると興奮して主人公を舐めたり噛んだりするとかが、全く意味不明で気持ち悪いと感じたので、読み進めるのを止めました。
後からBLらしいと知りましたが、BLに全く興味がない私から見たら、ただただ気味が悪くなってしまいました。
展開としてはありがちな、普通の女の子が地位や権力がある人に好かれるという話。
主人公の女の子の性格が良くなくて、共感できませんでした。
12巻あたりまで読みました。
ネタバレありです。
本当に面白くて夢中で読みましたが、可愛い子供達を手放すシーンで読むに耐えなくなりました。
何のために頑張ってきたのか?
離婚した時に「絶対に子供は守る!」と言ってなかった?
愛理ちゃんも裕ちゃんもお母さんのことこんなに好きなのに、子供に危害が及ばないように暫く実家に身を寄せるとか、セキュリティ付きのマンションに引っ越すとか、離れるくらいなら出来る事あるでしょうーー!
そもそも無理矢理感のある話の展開が多い。
紗良の明らかな嫌がらせ、例えば美鈴のランウェイを邪魔するのは業界のルール違反で周りにこっぴどく怒られ干されてもいいレベルでは?
美鈴が太った時、まどか社長は衣装が水着でなく白い布を巻くと聞いてほっとしてたけど、普通どんな衣装か詳しく聞くでしょ。腹出しNGと事前に話すでしょ。
皆が紗良の思い通り踊らされて非現実的。
別れた旦那、都市銀行で出世頭の出来る男があんな器小さいか?
真琴がモデル復帰の決心をするためのトリガーとして、若く健康な美鈴ちゃんを急死させる展開はあまりに酷い。
主婦で二児のママが綺麗になって奮闘する漫画だったのに、主婦でも育児ママでもなくなってしまい、本末転倒で残念です。
30話無料だったので途中まで読みました。
タイムスリップ先で格好いい皇子に好かれるという、王道少女漫画の印象を受けました。
篠原さんの作品は設定がよく考えられていて、ミステリーや冒険要素が強く面白いのですが、とにかく主人公達以外のキャラが、ドラマ性を持たせたり、話を進める目的であっさり死んでしまうのでご都合主義だと感じます。
また序盤の主人公が考えなしで幼稚でいらつきます。
主人公のわがままでティトがあっさり殺され、ティトの皮とチョーカーを取り返そうと、主人公が勝手に動き現代に戻る機会を逃し、と色々とモヤモヤします。
とはいえ先が気になるので、続きは機会があれば文庫本で見ようと思います。
矢沢さんの作品はりぼんで、天使以前までたまに見ていましたが、当時は登場人物のヤンキー臭が苦手でした。
お洒落やロックな路線になっていき、時代と合って人気が出たNANAやパラダイスキスはとても面白かったです。
この作品はそんな過渡期に描かれたためか?手足がやけに細く長いところ、16歳の主人公がどぎついメイクをして、躊躇もせず知り合いのバーに入るところなど、絵や雰囲気が全体的にきつい気がして個人的には苦手です。
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