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中身がなさすぎ
私の好きな“幼馴染”“同級生”設定なのに、中身がなさすぎです。稔がこういう性格なのは過去のトラウマか何かあるのかな?とワクワクしていたのですが、特に…。思いが通じあってっていうストーリーでもなかったので、あまりおもしろくなかったです。
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92040位 ?
私の好きな“幼馴染”“同級生”設定なのに、中身がなさすぎです。稔がこういう性格なのは過去のトラウマか何かあるのかな?とワクワクしていたのですが、特に…。思いが通じあってっていうストーリーでもなかったので、あまりおもしろくなかったです。
アプリの命令に従わないと罰があるというストーリーでエロ展開があります。受けのキャラがとても成人した男性とは思えません。
まわりくどいことする。
自分に気があるのかを知るために、恋人がいるって嘘をつき、本当の事を言い出せずにいる。何の進展もなく、それがいつまでも続き、さすがに飽きてきました。
前作に続いて、素敵なお話でした。
苦難を乗り越えての恋愛っていいなぁ。ただ、終わり方が全然ダメ。
こういう展開になるとは思っていませんでした。いい意味で裏切られましたー!
やっと素直になった受けなのに、これで終わり?まだまだ続きが読みたいです!!!
オメガバース作品は好きですが、うーん。。。この作品をオメガバースというジャンルに入れていいのか?α、Ω、発情というキーワードは出てくるが、普通のBL漫画。αがピルを服用しているのに物凄い違和感。αは妊娠しないし。ピルって何の薬かわかってらっしゃるのかな?運命の番っていう設定を作品に入れたのなら、それをもっと生かしてほしかった。オメガバースに運命の番という設定なのに、3Pとかちょっと受け付けませんでした。
オメガバース作品。
この作品はオメガバース設定(世界観)の中で、αとΩの出会う確率は0.01%の【運命の番】が軸にストーリーが進んでいく展開です。
運命の番に出会えば、お互いの身体が歓喜で疼き、離れられない存在となる。
そういう設定を盛り込んであるストーリーで、なんと、その運命の番は歳の差10!!これもまたとても新鮮でした。
19歳になってからの千夏とはるかの絡みがもっと読みたかったです。
オメガバース作品で人気上位キープしている作品ですね。
Ωのなおとは、過去に乱暴されその時にできた子供を育てている極度のα嫌い。Ωは社会的地位が低く、就職先もなかなか見つからない中、ようやく見つけた高校の事務員として働くことになり、そこで【運命の番】であるαの葉月と出会うところから物語は始まります。
なんといっても、αの葉月の男前っぷりがたまりません。
狂い鳴くのは僕の番の続編になります。
今回は、前回にも登場していた烏丸の先輩のβの鵜藤と、Ωの澄がメイン。
烏丸以上に自分がΩであることの劣等感。そしてαβ嫌い。そんな新人の澄を、前作の時のような過ちは繰り返さないと心に決める鵜藤との物語。
この続編は、鵜藤と澄の心理描写がより丁寧に描かれ、思いっきり感情移入して読んでしまいました。前作が意外とあっさりしていた分、個人的には続編の方がお気に入りです。
数多くのオメガバース作品を読んできましたが、BLでこれだけオメガバース要素を盛り込んだ作品は珍しいし、ストーリーもしっかりしてます。
オメガバースの世界で『運命の番』というものがありますが、この作品にはそういうのだけは出てきません。がしかし、Ωが心に抱える辛さ、αの社会的地位の高さ、βの平凡さや、ヒートにあてられたら理性がぶっとぶというのもしっかり盛り込まれており、オメガバース作品としては、他の作品に比べ群を抜いております。
この作品はΩの烏丸とαの高羽のストーリーですが、烏丸の孤独や本当は誰からか愛してほしかったというのが、読者にビシビシと伝わってきます。
星を4つにした理由は、高羽が烏丸に惚れていく心理描写があまりにもなく(ストーリー的には絶対に外したらダメなとこですよ!)、それさえあれば、星5でした。
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