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和久原先生の独特な世界観のストーリーで今回も楽しませていただきました。ただ、あらすじに書いてある「真夜中にふりむけば」と「無口な男が言うことは」が収録されてなかったので、後日配信されるのか気になっています。
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和久原先生の独特な世界観のストーリーで今回も楽しませていただきました。ただ、あらすじに書いてある「真夜中にふりむけば」と「無口な男が言うことは」が収録されてなかったので、後日配信されるのか気になっています。
みちが優しくて健気で可哀想すぎて陽ちゃんには本当に腹が立ちます。不倫は基本的には反対派だけど、こんな酷い仕打ちをされるとみちと新名さんの二人を応援せずにはいられなくなりました。お互いにちゃんと離婚してから、一緒になった方が幸せになれると思います。
王子のために悪役令嬢役を依頼されて演じるという珍しいストーリーで引き込まれました。でもやっぱり悪役令嬢役の主人公は損な役回りな感じは否めません…
ヒロインは父親の実の娘にも関わらず、異能を持たないせいで召使いのように毎日働かされてきたというのは本当に酷くて可哀想でしたが、旦那様と出会うことで少しずつ幸せに綺麗になっていくヒロインのことをこれからも見守りたいと思います。能力も早く開花させてほしいです。
ヒロインの前世が本当につらくて可哀想です。ヒーローもヒロインのことを愛していたのに騙すことになり、ヒロインの処刑の瞬間は本当に悲しく、ヒーローはずっとその罪を背負って生きていることにもグッときました。
まるで死んでいるように生きていたヒロインがヒーローとの出会いをきっかけに、変わりたいと思い始め人として少しずつ成長していく物語です。もちろん二人の恋愛ストーリーでもあるのですが、それ以上に大切なことにも気づかせてくれるような奥が深い内容になっています。
最初はヒーローがヒロインに手を差し伸べて光の当たる方に導いていってくれるのですが、きっとヒーローにとってもヒロインとの出会いは暗闇の中の一筋の光で、彼女を救うことでまた彼自身も救われていっているのだろうなと感じました。
二人には心から幸せになってほしいと願わずにはいられません。
ピュアで優しいほたるちゃんと、たった一人の運命の人との愛を求めるヤンデレな花野井くんの心が、少しずつ通い合っていくストーリーに目が離せません。実は過去のトラウマとなった問題でも二人はつながっているのですが、今後それがどのように明かされ乗り越えていくのかを見届けたいと思います。
突然の再会から始まりましたが、素敵なヒーローにあんなにも溺愛されるヒロインが本当にうらやましいです。
過去の経験から自分の幸せが何かということすら分からなくなってしまったアニーが、ファルコンの愛に包まれて自分の幸せのカタチを見つけるという、とても素敵で心が温まるお話です。
息子のオーリーもとっても可愛くて、何よりファルコンが見た目も中身もイケメンすぎます!
同じシリーズの弟二人とそのヒロインも登場していて嬉しかったです。
ぜひ「レオパルディ家の掟」シリーズの「情熱を知った午後→翼を持った恋人→銀色の夜に抱かれて」の順に読むことをオススメします(o^^o)
職場の二人のイケメンに愛されているヒロインが羨ましい限りです!
誰よりも企画の仕事に一生懸命なヒロインだからこそ、みんな応援したくなっちゃうんじゃないでしょうか。
やっと結ばれたと思ったら、新たな恋のライバル出現の予感で、まだまだこの先が気になります。
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