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カラーの良さが発揮出来る回だとつくづく思いました。宝石の綺麗さがカラーだから
とても伝わる。ネックレスをレンに後ろから着けてもらう時、ドキドキしているのが伝わってきた。お互いに好意を持っているのに、最初に愛することは出来ないとお互いに言い切ったスタートだから、それ以上踏み込めなくて見ているこちらもヤキモキする。
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カラーの良さが発揮出来る回だとつくづく思いました。宝石の綺麗さがカラーだから
とても伝わる。ネックレスをレンに後ろから着けてもらう時、ドキドキしているのが伝わってきた。お互いに好意を持っているのに、最初に愛することは出来ないとお互いに言い切ったスタートだから、それ以上踏み込めなくて見ているこちらもヤキモキする。
お互いに、抱き合った事が気になってしまい、意識し始めるタケとアオト。2度目のタケの家に行った時、タケが香水つけたり、そわそわして待つのがかわいくおもえた。そして、アオトも自分の腕の中で泣きじゃくっていたタケの事を可愛く思えてキスから始まり止まらなくなってしまう。タケが、実は息子のコタに乳首を性感帯として開発されていた所で笑ってしまいました。エッチなシーンも好かったです。
言の母である皇后が、出産の時に亡くなり、次の皇后を立てる儀式で、太鼓橋を渡れば、皇后になれると聞いた小華は、邪魔して皇后より先に渡ってしまう。渡れば言の皇后になれると思ったから。邪魔された皇后は、皇帝に何故引き返したかを突っ込まれ、恥を欠かされた小華に恨みを抱く。
言は小華が持出した物を取り返す為、小華を桜の木の上に追い詰めるが、後少しの所で小華に蹴られて落ちてしまう。言が小華のせいで死にかける2度目の事件。
カラーの良さが伝わる。小華の可愛さと桜の綺麗さの場面に釘付けになった。
話は含みがあるので何故、小華は、言の部屋から、何かを持ち出したのかが、分からない。
言が皇帝になっていて、小華も綺麗に成長しているが、性格がきつくなっているみたい。それは、色んな原因があるみたいだが、今のところわからない。
絵がきれいで、読んでみた。小華かわいい。そして小華と言の二人の出会いの章。これからどうなるか楽しみ。
そして、1話の、出だしの初夜の話に戻るのですが、舞衣子さんの何だか少しズレているところが初夜の所にも出ていて、お話の絵はエロっぽいのですが、なぜか笑ってしまい、あまりエロさを感じませんでした。
花里さんが舞衣子にグイグイこられて戸惑う感じが伝わって来て面白いです。グイグイのお返しか、ソフトクリームの味見のキス♥ドキドキしました。
以前モノクロ版で読んで面白かったので、カラーで再度読み始めました。
やはり、舞衣子さんの天然が、面白いです。