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よしのに近付くと夜中の夢の中で悪魔が、出てきて近付くなとうなされるらしい。ベリアル徹底してるよね。
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よしのに近付くと夜中の夢の中で悪魔が、出てきて近付くなとうなされるらしい。ベリアル徹底してるよね。
よしのに触れて性欲出て、出会い系で性欲解消って、ベリアルも大変だ。
修学旅行で、よしのの事を狙う同級生男子も出てくるし、目が離せないよね。
修学旅行に付いて来たベリアル。女に化けて、よしのと同じおふろでマッサージしてあげるといって、性感マッサージみたくなっちゃって、エロいマッサージで、ドキドキした。
ベリアル目線でのよしのとの生活。
相性がいいから、長い間一緒にいても大丈夫と友達に言われるが。
ルシアに侍女がいないと分かったタラン公爵。結婚の許可が降りたから結婚までは約1ヶ月と伝えに来たのだった。
ルシアが自分で洗濯をしている所に、タラン公爵が、訪ねて来る。王女が自分で洗濯をしている事に疑問を感じるが。
契約婚約成立下した途端、口調が変わったタラン公爵に、ルシアは、無礼だと思うが、それを伝えるべきか考えてたら、俺の女には、敬語を使わないと言われる。そして、抜け出して、友達に会うのも禁止と言われ嫌だと伝えたら、どうなってもいいならやってみろぐらいに、脅される。
しかし、結婚したら、別に会ってもいいと約束を取り付けると、以外と心が広いですね発言をしたり、結構失礼な事言ってるルシアだった。
ルシアの契約結婚の条件は、暴力暴言は慎んでほしいという事と、気持が抑えられなくなったら、別れを意味するバラの花を贈って欲しいというもの。簡単すぎる条件に、タラン公爵も了承し、契約結婚が成立する。
タラン公爵は、契約結婚に関して条件を2つ出し、すぐにサインしようとしたルシアに、ビックリして、そちらの条件は?と聞く。
この愛は、異端。 -ベリアル文書-
005話
第3話(2/2)