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ブルーベル卿のリナが、大公妃のエルザから冬の魔法を授けられて、騎士として認められて良かった。エルザとの事を自慢げに同僚に話しているのをファンクラブみたいになってるって、言われているところも面白かった。
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ブルーベル卿のリナが、大公妃のエルザから冬の魔法を授けられて、騎士として認められて良かった。エルザとの事を自慢げに同僚に話しているのをファンクラブみたいになってるって、言われているところも面白かった。
魔族の生贄として育てられたサリフィーは、その運命を受入れていたので、魔族からも恐れられている王様に対しても恐がる素振りもない。そんなサリフィーに対して、王様は自分を恐れない存在として気になる様子。殺風景な部屋でつまらないというサリフィーに、魔族の住む土地には、瘴気があって花が咲かないから、わざわざ見回りといいつつも、花の咲く所に連れて来たり、実は恐いだけの王様じゃないみたい。
タケの嫁が出て行き、真っ暗な部屋にタケの息子のコタが一人で泣いている所から始まる。保育園が見つかり、そこで中学の同級生だったアオトが保育士になっていて、保育士と園児のパパとして再会する。
シングルの子育てに疲れていたタケは、コタを実家に預けて、家にアオトを呼び家飲みするが、頑張って子育てしている事を労われて、思わずアオトの胸の中で号泣してしまう。
続きが気になる。
初夜無事終えられて、舞衣子さんの一言が面白かった。
花里さんいくら舞衣子さんにおしきられても、結婚決めるの早すぎやろ〜と、突っ込んでしまいたくなりました。
電車でチカンにあったのを助けてくれた人が、助っ人でバイトを頼まれたピアノバーの雇われ店長さんだった。この先どうなるのかな。