ミネルヴァとマルス様のダンスシーン、流れている音楽が聴こえてくるかの様な美しさ♪
あっ、この回から腹黒王太子が登場。どんな展開になっていくのかな?
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ミネルヴァとマルス様のダンスシーン、流れている音楽が聴こえてくるかの様な美しさ♪
あっ、この回から腹黒王太子が登場。どんな展開になっていくのかな?
メイドも慌てて退室してしまう程にミネルヴァにご執心のマルス様。
常に完璧であろうと努めてきたミネルヴァに対して「私の前では完璧でなくともいいのだ」とは。心を掴まれちゃうよなぁ~。
マルス様ったら嫉妬心丸出しですね(笑)きっとミネルヴァの身体だけじゃなく心も欲しいんだよね。
この作品のヒロインは豊かな教養があり、自分に相応しい立ち振舞いが分かっている聡明な女性。なんとも艶やかで美しい。そのミネルヴァを娶ったマルス様も相当な美形さん。なんともな美男美女で福眼です♪
とても素敵な終わり方ですね。やはりあづみ悠羽さんの書かれるモノには、惹き付けられる魅力があります♪
やっぱりキャロルが裏切り者だった!でもなんで?
次が最終話だしその辺の事は書かれないのかな?
ミュカスが裏切り者だと思わせといて、キャロルがそうなんじゃないかな。それにしてもクレメンスさんは一途だなぁ。
なんだか色々と伏線が絡んできてますね。ただ好きな人の傍にいたい、だけで幸せになれればいいのに。
無関係の庶民は勝手な憶測で言いたい放題。それにしても。あの家臣の言葉はもしや彼女を守るために言ったのだろうか?
ここで第1話の冒頭シーンに繋がる、と。お母様、聡明で優しい人なんだなぁ。そしてお父様の発明品がきちんと評価される予感が。
人嫌い公爵は若き新妻に恋をする
004話
人嫌い公爵は若き新妻に恋をする(4)