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絶妙な距離感と背徳感?
廃人教師・灰葉仁とちょっと暗い高校生・落合扇言のラブストーリー!教師と生徒という立場もあって、くっつくのか一線引いてるのか微妙な距離感がいいですね。仁は普段のらりくらりしてるのに、たまにビシッと攻めてきたりしてドキドキしちゃいます。でも、ずっと名前呼ばずにJKって言ってるのには何か理由があるのかな〜🤔扇言のお兄ちゃん出てきたらさらに面白くなりそうだけど、その前に無料分終了です。
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レビュアーランキング 729位 ?
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廃人教師・灰葉仁とちょっと暗い高校生・落合扇言のラブストーリー!教師と生徒という立場もあって、くっつくのか一線引いてるのか微妙な距離感がいいですね。仁は普段のらりくらりしてるのに、たまにビシッと攻めてきたりしてドキドキしちゃいます。でも、ずっと名前呼ばずにJKって言ってるのには何か理由があるのかな〜🤔扇言のお兄ちゃん出てきたらさらに面白くなりそうだけど、その前に無料分終了です。
よくある転生モノで、自分の書いた小説の中に入っちゃった!というところから始まりますが、実は違うってところになるほど、そうきたか!と感心しました。
ランとユスの関係の変化がウキウキワクワク。
失礼ながらタイトルだけ見て、あまり期待せずに読んでいたのですが面白くなってきました!
大魔導師が何かの策略に掛かって死亡、と思いきやヒペリオン帝国の皇女に生まれ変わり。最初は獣のようなヒペリオン一族を誑し込み(笑)優雅な赤ちゃん時代を満喫。ここまでは、どたばた劇かな~と思いながら読んでいましたが、どんどん成長するにつれて面白い展開に。皆が皆、大魔導師大好き!みたいになって、ちょっと行き過ぎ感ありますが、どうやって敵と戦っていくのか…楽しみです。
強面なイケメンの黒木部長と、部下で天然系の清子のラブラブストーリー。清子の片思いかと思いきや、黒木も前々から清子のことが好きで、ちょっとしたことでヤキモチ焼いたりギャップがかわいい所もあります。
終始ラブラブなのに、社内には秘密だったり、すれ違いがあったりでもだもだ。それでこそラブコメですが焦れったい。
そう遠くない未来にこんな事があるんだろう。わくわくします!
ドーハの悲劇とともに産まれた六太は、宇宙に見せられながらも自動車関連会社に勤める会社員。一方で宇宙飛行士となった弟・日々人。弟に追い越されたことに負い目を持っていた六太だが、会社をクビになったことをきっかけに再び宇宙へ挑戦を始める!
大好きなお話でコミックも読んでます。選抜の話、何度読んだか。六太の才能が開花していく様は感動です!
そしてNASAへ月へとどんどん進化していく六太と、成功から挫折を味わっていく日々人。そして月での再会!!宇宙って今はまだ遠いとこですが、近い未来こんなことになるかも!
身の上を隠して皇宮のメイドになり、そこで認められて皇后の専属侍女になったパレサ。性格の悪そうな皇后相手にあれやこれやで気に入られる。というか、パレサが皇后に惚れているというか。
そんな皇后を手懐ける話?かと思いきや、パレサの真の能力がばれてどうなるんだ?ってとこで無料分終了でした。
とりあえずパレサ強い!強い女性は好きです!
皓月さま(麗月さま)がかわいいです。もちろん優蘭さんも!絵が好きです。
宮廷と後宮のドロドロを解決するために皇帝に無茶振りされる優蘭。持ち前の商人気質で難題解決!個人的には皓月さまをもっと見たいかな。
ヤンキーなのに優しすぎ〜な禅。ピンチの時に側にいてくれるのはずるいよな。でも、きゅんとする。無料分が短くて悲しい。
ドラマ化されたので興味を持って読み始めたのですが、面白いですね。
40で人生諦めたような田中さんが見つけたベリーダンス。自分を熱くできるものと恋とが重なって田中さんの人生そのものみたいになっていく。それに憧れる田中さんとは真逆の朱里ちゃん。ちょこちょこでる裏朱里が面白かった。
話の始まりは勇者パーティが王都に帰還するところから始まります。勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士のドワーフ・アイゼン、そして魔法使いのエルフ・フリーレンは10年の旅を経て魔王を打ち破りました。通常であれば、その魔王を倒す所が物語の本筋に来るのですが、この物語は武勇伝が終わってからのお話で、その点がとても新しい。これからの人生の方が長いんだ、というヒンメルの言葉は本当にそうだな、と思わせます。
そして、勇者パーティは解散し、それぞれがそれぞれの人生を歩み、50年後に再会。エルフであるフリーレンは変わらない姿で王都にやってきますが、人間であるヒンメルとハイターはすっかりお爺さんに。そしてエーラ流星群を見に行った後、ヒンメルは永眠します。まずここが胸熱ポイント。フリーレンはエルフであるがゆえなのか本来の気質なのか感情の表現が乏しい女の子なのですが、ヒンメルの死を目の当たりにして、もっと人間を知れば良かったと後悔し涙を流します。1000年以上生きるフリーレンにとって、10年の旅など人生の百分の一以下の取るに足らないものだと思っていたようです。ですが、ヒンメルの死からフリーレンはヒンメルとの旅の足跡を辿る旅に出発します。ここからがフリーレンの旅の始まりなんですよね。
旅の道中でフリーレンはヒンメルとの思い出を度々回想します。そこでヒンメルの人となりや彼らの旅の様子が分かります。2つの冒険を同時に見ている感じですね。ある程度読んで一話目を見返すと本当に涙が止まらなくなります。見方が変わると思います!
所々でてくるギャグも面白いし、フリーレンめちゃくちゃ強いし、フェルンとシュタルクのキャラも良いし、ヒンメルってフリーレンのこと好きじゃない?と思わせるエピソードもあり、思わず本買ってしまいました。
感情の振り幅が少なかったフリーレンが、人を知り、ヒンメルを知っていく…良い話です。オススメです!星5では足りません!
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