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なんだかんだでいくえみ綾は、「つまんなかったなー」って思う作品がない。どれも引き込まれるよね。これもそう。高校生の話だけど、十分楽しめた。てっきり和央とだと思ってたけど、まさかの弦だった。でもハッピーエンドで良かった。
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19013位 ?
なんだかんだでいくえみ綾は、「つまんなかったなー」って思う作品がない。どれも引き込まれるよね。これもそう。高校生の話だけど、十分楽しめた。てっきり和央とだと思ってたけど、まさかの弦だった。でもハッピーエンドで良かった。
他の方も書いてらっしゃる『作画崩れ』。作画崩れというより、くらもちふさこに寄っていってる気がします。そっくりじゃないですか?影響をモロに受けている感じ。登場人物の心情を深く描く、という点でかなり似ている作家さん同士ではありますよね。内容は面白いです。ちょっと読み進めることにします。
高校生や大学生ものを読むのは、何となく抵抗あったけど、内容はとても大人びているので、すんなり読めます。1人の高校生の死が波紋を呼び、色んな人に影響を与えて、それでどこに行き着くのだろう。
いくえみ綾は心の中を表現するのが上手いね。このときどう思ったか、とかメモに残してんのかな?普通日常に紛れて忘れちゃうよね。2000前後の話かなと思ったら、やっぱりそうだった。何となくファッションでわかるよね。まだ読み始めたばかりだけど、先が気になる。
可愛いラムちゃん。そしてバリクソ可愛いテンちゃん!!あんな可愛くてフワフワ浮かんでるコ、可愛すぎでしょ。とまあ、それはさておき、登場人物全てキャラが立ってて面白いです!新しいアニメも放送されたし、色んなグッズも出てるし、ちょっとしたブームなのかな。
懐かしい。りぼんで連載していたとき読んでいました。コミックも買ってました。『ミミモデンヨラカラチド』これまだ言えますw真壁くんより、アロンが好きでした。
自分がいがらしゆみこ先生の作品を読んだ順番が、キャンディ・キャンディ→メイミー・エンジェル→ジョージィ!の流れだったと記憶しています。時系列でもそうだったような。キャンディ・キャンディやメイミー・エンジェルより大人の雰囲気のジョージィ!です。子供の頃ドキドキして読んだのを覚えています。好きな作品ではありますが、最後が悲し過ぎて衝撃的でした。
昔単行本持っていました。やはり一条ゆかり先生の真骨頂は、アクションものだと思います。恋愛ものもいいですが。スケールが壮大であればあるほど、一条ゆかり先生の魅力が増します。有閑倶楽部の母体はこの辺なのかなぁ、と勝手に思ってます。
一番最初のは明らかに連載当時の一条ゆかり先生の色付けですよね?一条ゆかり先生にとっての可憐さんの髪色のイメージは薄いブルーなんだな、と。全体的にふんわりと綺麗だから違和感なかったです。カラー版も全部購入しても良いかもしれません。
変態具合が面白いです。実際にこんな人がいたら激ヤバだけど、マンガだから楽しい。
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