4.0
マイペース
ヒロインでしたね〜
妹は、ワガママなんだし、その夫は裏切り者だし、これで良いでしょ!
そっかぁ、見えてなかったのか。
まっ、転生者ではないのに推しって使うとこは、不自然だけど上手くいい言葉が見つからなかったのかしら?
お互い、重〜い愛を堪能しましょうね。
幸せにねぇ〜〜
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ヒロインでしたね〜
妹は、ワガママなんだし、その夫は裏切り者だし、これで良いでしょ!
そっかぁ、見えてなかったのか。
まっ、転生者ではないのに推しって使うとこは、不自然だけど上手くいい言葉が見つからなかったのかしら?
お互い、重〜い愛を堪能しましょうね。
幸せにねぇ〜〜
しつこ過ぎでは??
自分から振ったんですよね、家のために。
なのに…
何故、こんなに身勝手なんでしょう。
それもヒロインには既に、婚約者が居るのに。非常識です。
と言うか、恐怖さえ感じますよね。これは、殿下に伝えるべきかと。
ヒロインは、何でも溜め込んでしまうから。それだと後から大変なことになるかもしれないのに。
もう少し、人に頼ったり自分に自信を持つようになってくれれば。
本当に腹黒だわ。
どこまでが、からかってるのか…
たまにイラッとしますね。
ヒロインは、一貫して変わらず。読んでるとスッキリします。
お兄様、胃は大丈夫かしら?
破天荒なストーリーです。
始めはありきたりなパターンかな?って思ってたんですが、現代も出てきて、更に今は……
ヒロインの決心も凄いなって。
でも、男主人公なら信用出来る気もする。男って、ずっと同じ分だけの愛情を相手に向けるのは難しいでしょ?まぁ、女性もですが。
それぞれ、人によるものだとは分かってるけど、男性の方が移り気だとは思うんです。
ヒロインが選んだ道で、選んだ人と幸せになれますように!!
意外と面白い。
言い回しが独特な所が、ちょっと難しいですが。どこの世界も大変だなぁ〜って。
ついつい、異世界物をたくさん読んでるので気の毒に思います。
しかし、混血とか色々言われても、本人じゃどうしようもないのに困ったもんですね。
今後、どうなるのか楽しみです。
竜と話せる竜騎士のお話。
話せるから竜を蔑ろにしたりするのは、許せない主人公。
周りは話せないから物みたく扱う。それが許せないから反抗すると、無能やら意味なく反抗するやら言われる。
ギルドからあっさり追放されたけど、その方が、自分らしく竜を一番に考えて働けるようになり、満足してるみたい。
色んなタイプの竜が出てくるし、竜でも千差万別で色んな個性があるみたいで。
会話しつつ、上手く人間と竜とで仲良くやってくお話です。なかなか、マイペースな主人公です。
入れ替わって、なんだかんだ上手くいってるし、2人とも入れ替わり後、会った時もお互いに好意的。珍しいパターンですね。
周りは面倒だけど、お互いが生きていきやすいよう上手く立ち回りながら、幸せを見つけ欲しいです。
ツッコミどころは満載なんですが、自分の死を回避するために頑張ってるヒロインは、好きです。
たくさん、経験がある分、本当に苦労した人生だったんでしょう。せめて、今世では、あの無関心親父のことは、無視して、自分の味方を守りつつ幸せを見つけて欲しいですね。
一番上のお兄様…どこ行っちゃったんだろ
帰ってきて欲しいけど、あの父親が簡単に許すわけないだろうし。このまま、どこかで幸せに生きてるなら戻らなくても良いのかな?
でも、やっとお兄様3人がヒロインの味方になって、優しくしてくれてたのに。寂しいです。居なくなったことには、さほど、ヒロインも触れてないし、その辺は、意外とドライ?なのかしら。
予想がつくかなぁ〜ぐらい、なかなか、あっさりしてます。
短編だから殿下がどのくらいヒロインをないがしろにしたのかとか、分からないし目を合わせないや側に居ない程度?なら、少し冷たくなった?と思うぐらいで。心変わりするほどではないな、なら、何かあるんだろなってのは、分かりますよね。ま、酷い感じではなさそうで良かった。
絵はあまり好みではないですが、星3にするほど良くないわけじゃないので、星4かな。素直なヒロインの表裏ない言葉が何よりの救いってことですね。
ちなみにおしゃべり令嬢だと描いた意味はあったのかしら?
喋る内容と心の中が一緒だったってことかな?その辺、ふと、疑問。
判断ミスですよね。
明らかに女性関係がヤバめなのは、側近に確認すれば分かることですから。その王子に国を出て欲しくない令嬢を任せるとは。こうなるのは目に見えてるだろうに。この国、大丈夫かな?
立証できなければ、何とかなるって思ってたのかもですね。アレの父親ですし。
なんにせよ、きれいさっぱり婚約破棄出来て、さすがです。ヒロインが王子を断罪する時の表情が最高に素敵でしたね。
目的通り、国を出られたことも良かったけどこんなに下半身のゆるい男性と結婚せずに済んで、なによりです。
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駆け落ち予定という妹の脅しで、婚約者を交換しました。代わりに呪われ公爵さまのお飾りの妻になりましたが、推しのお世話係は完全にご褒美です