5.0
丁寧な描写が美しい
過去を振り返りながら、未来へ歩みを進める。
人と人との温故知新。そんな作品です。
人の成長って、その人が見て、感じたことがやっぱり土台にあるんだなとつくづく感じます。
そのためには「社会」ひいては人そのものとの関りが大切なんですね。
他社とかかわることで初めて、「自分」が浮き彫りになるんだなと実感します。
フリーレンの心が育っていくのをまるで親心で見守ると同時に、「自分」を見つめなおせる作品です。
丁寧な描写は読者を置いてけぼりにせず、フリーレンと一緒に成長させてくれる素晴らしいポイントです。
-
0



葬送のフリーレン