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いろはのさっさと物事を解決しないじれったさがここまで引っ張るとイライラしちゃいます。
結局、いろはの脳内セリフで一話づつ終わってしまい、もうっ!となります…
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6889位 ?
いろはのさっさと物事を解決しないじれったさがここまで引っ張るとイライラしちゃいます。
結局、いろはの脳内セリフで一話づつ終わってしまい、もうっ!となります…
この作品に限っては大真面目なシーンとおちゃらけなシーンが入り混じったバランスに違和感を感じて…他でもよくある事なんだけど。
ストーリーは羅雪が結果どうやって悪霊からの因縁を退けられるのか気になります。
イケメン王太子とわかると婚約者の立場を妹に取られ…自ら竜の花嫁兼生け贄を志願。自分の身の降り方を淡々とこなす姿に自我が許されない時代背景がみえる。でも竜は悪い人ではなさそうだし、王太子と添い遂げるより幸せになって欲しい。
絵画が幼いのでちょっと読み込むまで受け入れにくかったけど、無理矢理パートナーにさせられた彼女の気持ちの変化が意外だったりして結果読み続けることに。
異世界なのかタイムスリップなのか。いきなりやってきたその場での対応力に徐々にとはいえ覚悟と行動力に最初からそこに居たような感覚を感じながら読んでいる。年齢的に幼い存在が消えていくシビアなシーンは意外だった
学生時代に好きだった白井くんも莉子の事が好きでいてくれてた…凪の気持ちで読んでいましたが、デートの内容にはイライラするくらいテンパる時もあればそれがひっくり返るほど大胆になったり冷静だったり…あんた、なんじゃ?とこの話の時だけは読んでいて気持ちがついていかなかった
トラウマになった相手との再会に普段より更にクールを決め込んでいるとはいえ、空気感が読んでいても重苦しい。進展があるとしたらどんないきさつで?全く先が見えないが気になる。
好きな人が好きなのは自分?それとも勘違いして覚えた名前の自分ではない人?彼が名前と違う自分と交換日記を気が付かないまま続けられるか?そんなわけにはいかないよねぇ…
ほんわかのんびりとして激しくなくリラックスして読めます。これから先、今時書生さんという設定の男性と進歩があるのか、そういった関係なしでほんわか終わるのか…
うーむ、しばらく読みましたが、この天使?さん、シオンと呼ぶこの女性のことを守る立場なのかイヤイヤで側にいるのか、それ以外なのか…先が見えなさすぎて…
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結婚するなら俺にしろ~ソロウェディングは波乱の始まり~