腐女子?文学少女?のはなしです。
ぐるぐる妄想が展開されます。
相変わらず先生の生活力のなさに、なぜかきゅんとします。
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腐女子?文学少女?のはなしです。
ぐるぐる妄想が展開されます。
相変わらず先生の生活力のなさに、なぜかきゅんとします。
家出がテーマです。
またも考えさせられます。
コタローくんを心配する狩野くんがまた愛おしいです。
コタローくんも狩野くんに自然と心をほぐされている様はほっこりします。
危先生登場。読めない人です。
敵が味方か。
みことのブレない命への向き合い方はカッコいいです。こんな先生が現実にたくさんいたら良いなと願ってしまいます。
今回もヒキョーな三橋。
けど、男を見せます。
良い男なんじゃないかと、錯覚しました。
ヒキョーぶりに笑いが込み上げます。
笑いたい人は読むべき漫画です。元気になります!
河内くんの回です。
彼の熱い気持ちはどこから来るのか、その理由が描かれています。
優しく、厳しく見守る月乃さんや店長。
こんな上司がいたらな。と思ってしまいます。
教師も色々悩むのだなと、これを読んで知りました。
あまり信頼できる教師に出会ったことはないですが、教師も人。
今後もどう向き合っていくのか気になります。
コタローくんと近所のおばあちゃんのはなしです。
細かいことは知らなくとも、おばあちゃんの気持ちを汲めるコタローくんは素敵です。
身近な人のことを、ちょっと考えさせられる、そんな一幕です。
今回は小さな商店のはなしです。
島の人は支えあっていて、魅力的な人ばかりです。
日々、先生が人間関係に大事なことを自然と気づいていく姿に自分を重ねたくなります。
こんな島に行ってみたい!
瀬戸くんも内海くんも、ゆるーくおもろいです。
人間関係の悩みがありつつ、さりげなく支えてる。
大袈裟じゃない二人の友情にほっこりします。
中学生のふわふわ、そわそわ、な淡い恋心が描かれてます。
好きに気付けるときはそれぞれ違うし、好きの種類も色々あることを、少しづつ感じ取っていく様は、つい見守りたくなります。
ばらかもん
019話
Act.14 ねまっちょる