なんだろ、義理の兄に溺愛されちゃいました!
みたいなお話は多くて、むしろちょっと食傷気味だったんだけど。
このお話はすごく引き込まれる…
たぶん、人物の気持ちの変化とか、これまで見えてなかった事に気づいたりだとか…そういう細やかな部分もちゃんと書いてくれてるからなのかな。
例えば、主人公が誘かいされてしまうエピソード。
これも、物語にはよくあるエピソードだけど、
その事件の後に、何度もそのシーンを思い出して眠れなくなったり…少しトラウマ的になってしまう所ってあんまり描かれない。
救出されて、助かって、よかったねー!的な扱われ方というか。
こういう事件の後、日常への影響とか実際は絶対にあるのにね。
そういう繊細な描写に、惹かれるのかも。
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死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます
015話
第4話 夜明けの言葉(3)