4.0
懐かしい!
高校生のころ、真柴先生の作品をよく読みました。
せつない話が多くて胸が締め付けられることもありますが
じーんときます。
いま改めて読み直したい作品です。
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14050位 ?
高校生のころ、真柴先生の作品をよく読みました。
せつない話が多くて胸が締め付けられることもありますが
じーんときます。
いま改めて読み直したい作品です。
中学生のころに大好きだった作品で、とても懐かしいです。
純粋で不器用な主人公たちがいとおしかった記憶があります。
またじっくり読み返してみたいと思います。
「あすなろ白書」とともにとても懐かしい漫画です。
当時、ドラマもそうとうはやったし、社会現象だったと
言ってもいいと思います。
懐かしいなと思って読むのには良い作品なのではないかと思います。
高校生のころ夢中になって読みました。
ドラマも懐かしいですね。
時代はすっかり変わりましたが、あのころの時代を
よく表わしていると思います。
高校生のころ、夢中になって読みました。
先が気になりどんどん読んでしまう作品です。
また、ここで読み直せてうれしいです。
こちらも「MARS」の惣領冬美先生の初期の作品です。
惣領先生は残念ながら引退されましたが、
こころに残る作品をいくつも描かれていますね。
高校生のころ夢中になって読みました。
おそらく、この作品で初めて矢沢先生の作品を読んだと思います。
主人公の等身大の姿に好感が持てます。
家族にもいろいろなかたちがあって、それぞれ良いということが
実感できる作品です。
主人公たちは不器用だけどそれぞれ愛を感じる作品だと思います。
北川先生の作品は中学生や高校生のころに夢中になって読んでいました。
思春期で性のことにも少しずつ気になったころだったので
どきどきしながら読みました。
懐かしくなって再読してみました。
こちらの作品は初期の作品ですが、ストーリーに引き込まれます。
この後の作品では絵もどんどんうまくなっていて
さすがだなと思います。
惣領先生はもう漫画家を引退されたようで残念です。
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瞳いっぱいの涙