5.0
おもしろい
お母さんは毎日毎日疲れても家族のために家事をして当たり前みたいな生活。娘は娘なりにお母さんを慕って手伝いをしてきたのにいつも八つ当たりされてお母さんが思っていたような娘にはなっていなかった!なんか家族の形はほんとにそれぞれだなって思いました
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お母さんは毎日毎日疲れても家族のために家事をして当たり前みたいな生活。娘は娘なりにお母さんを慕って手伝いをしてきたのにいつも八つ当たりされてお母さんが思っていたような娘にはなっていなかった!なんか家族の形はほんとにそれぞれだなって思いました
まりあにのえる双子はいつも一緒な気分だけども
やっぱり大人になると二人の世界だけではなくなっていくのがせつないけどのえるも好きな人ができてわかるときがくるのかなと思いました
昔は先生との恋愛だしなんか花とか西脇さんとかの子供のやり取りに先生がまた、子供みたいでいいのかなーとか思いましたが今読むとなつかしく
本気で恋愛してます!って感じがまた良くていつ読んでもおもしろかったです
主人公は病気で大変だけど引っ越して先探してるときにであった大家さんに頭痛の治る大根とか
風にきくスープとかなんか参考になるからおもしろい話でした。
人の最期はそれぞれだけど葬儀は行われるわけで
葬儀屋さんは目立つ仕事じゃいないけどお別れがきちんと行われるように働いてくださるわけで
尊敬されるお仕事だと思いました
上司と主人公はなんだかはじめからいい雰囲気でお似合いなのに会社じゃ馴れ合わないとかなんとか結局上司のほうが近づいている気がしました
先輩かっこよすぎですが見た目がいいことで
いやな思いもしたり、人生うまくいかないものですね~
主人公はそんな彼が顔だけじゃない生身の人間なことに気づいて良かったしこれから彼氏になるのかと楽しみな話でした
登場してくる人みんなかっこいいしかわいくて絵が好きな漫画家さんです。
主人公が助けてもらった弁護士事務所で働くことになり弁護士先生は昔はヤンキーだったけど今はかっこいいし仕事できるし最高です!
ふたりはお似合いだからうまく先生がリードしてほしいなぁと思いました
美人な保育園のピアノの先生な主人公はまわりには完璧に見えるけど実は料理が出来ない。だけど料理が、すきな男性とならうまくいくかもと、思ったら毎日味噌汁が飲みたいと言われ練習するけどうまく行かない。その失敗したあとのミュージカルみたいな演奏が、笑えます
いろいろな家庭があって様々な問題をかかえていてあまり、他人は入り込めないけど家政婦は首を突っ込んでしまうのは良くないけどやっぱりそこで起こってることは無視できないと思います
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真綿の檻