5.0
じっちゃんの名にかけて
って奈良時代から言ってるのね!
- 0
2221位 ?
じっちゃんの名にかけて
って奈良時代から言ってるのね!
さだまさし〜って(笑)。
奈良時代にない言葉を言わないでください!
旅人頑張れ!
山上憶良は君だったのか(笑)
鹿ってヒーンって鳴くのね。
良かった。生きてた(笑)。
また出世してるし(笑)。
蘇を作ったことあるけど、めっちゃ大変だったわ。でも、味は悪くなかったかな。
こちらは時代物でもBLでもないお話です。
河村先生のお話が好きなら読まれるといいかと思いますが、時代物とBLを目的とされてるなら読まない方がいいかもしれません。
大内義隆×陶隆房のお話。
義隆の寵童であった隆房が、主君であった義孝を討つことになります。
どうしてそんなことになってしまったのか、河村先生らしいお話になっています。
平教経×菊王丸のお話。
河村先生の能登殿は徳子への恋心がせつなくて大好きだったんですが、歴史ロマンシリーズの「屋島」で能登殿と菊王丸の話を読んで驚いたんですよ。
こちらの話と同時期に描かれたと思われます。
「屋島」は肝心の2人があまり出て来ないので、がっつり2人を見たいならこちらのお話ですね。
河村先生の能登殿かっこいい。大好き。
能登殿が負傷した菊王丸を抱えて離さなかったエピソードは有名ですね。
高校の古文では能登殿の最期をやるので、能登殿に興味を持つ子が増えるといいなぁと思っています。
豊臣秀次×不破伴作と蒲生氏郷×名古屋山三郎の話。
秀次×伴作はほのぼの。
氏郷×山三郎は衆道要素少しあります。
対照的な小姓の姿が河村先生らしく描かれています。
この話の秀次が好きなんですよね。
しっかり歴史が分かるお話になってます。
穝所元常(こちらでは撮)と岡清三郎の話。
河村先生らしいストーリーになってます。
あをによし、それもよし
019話
第10話 小野家よし(2)