もう、涙と拍手が止まらない!
85話、私も読み直しました。
報われてほしかったあの夫婦の元に、ちゃんと優しい男の子が生まれていたんだね。
寧子さんも優しいから、きっとひよちゃんも優しくてチビちゃんと気が合いそう。
救われた話でした。
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もう、涙と拍手が止まらない!
85話、私も読み直しました。
報われてほしかったあの夫婦の元に、ちゃんと優しい男の子が生まれていたんだね。
寧子さんも優しいから、きっとひよちゃんも優しくてチビちゃんと気が合いそう。
救われた話でした。
なんでこんな短い話で泣かせられるの!
もう島さんの存在がパブロフの犬みたくなってる笑
みんな優しい。
こういう治療をしてくれたら、心の病も治るんだろうなと毎回思う。
医師だけじゃなく看護師や保健師、作業療法士、心理士、ソーシャルワーカーそれぞれの分野で連携して、患者さん一人一人にその時必要なことが提供できるのが理想ですよね。
でも、医師のところで薬だけ出して終わる治療があるのも事実。
ひだまりを受診するか、早乙女に行ってしまうかで予後がかなり変わってきてしまう…そんなことがきっと実際の現場にもあるんだろうな。
漫画全体を通して「適切な医療に繋がってほしい」というメッセージを強く感じます。
ドラマ化やアニメ化が良いことなのかどうか分からないですが、しっかりとした医療監修の元映像化してもっと沢山の人に精神科医療や弱井先生を知ってもらえたらいいなと思います。
初めて話すようになったお客様って、いつまでも覚えてるんですよね。
前職がセラピストで、10年以上の長い期間で沢山の指名をもらうようになったけど、初めて「また来ます」って言ってくれた人や初めて指名してくれた人、初めて通ってくれた人は覚えています。
まだ自信を持てなかった私に、勇気をくれた人。
セラピスト向いてないんだって諦めてしまいそうになる私に、努力のきっかけをくれた人。
島さんは今ではもうベテランで安定感抜群だけど、新人さんだった時も当然あったんですよね。
コンビニは覚えることも沢山で、若い子のように飲み込みが早くなくて、大変だったんだろうなぁ。
そんな時に話しかけてくれて、通ってくれて、きっと嬉しかったですよね。
島さんのお話って、本当にいつも優しい気持ちになります。
ずっと続いてほしいです。
た…高井さん!!
過労で少し休めば良くなるんだといいけど…
一之江さんが知ったら反対されるから上層部会議にかけず決定事項として伝えるって、やり方が汚い。
それが罷り通るならやりたい放題になってしまう。
そもそも、降格ってそんなに簡単に出来るの?
数ヶ月結果を出していないってだけで、問題行動を起こしたわけでもないのに。
パワハラにならない?
セクハラパワハラ役員なんて足立と一緒に悪事を暴いて追放してやれー!!
足立の正体、まだ明かさないのって意見もあるけど、そんなに簡単に分かったら探偵必要無いでしょ。
社内探偵ってタイトルの漫画を読んでるんだから、探偵が少しずつ真実に近づいていくのをハラハラドキドキしながら見守りましょうよー。
えー!怖っ…
なんかでも、相続の事でも相談がって次男が言っていたから話は終わらずに後々真相が分かるんだろうか。
書いたのは長男か長女か、またはその配偶者とか?
亡くなったことを知っているってことは友達か身内だよね。。
辺見さん、素敵な上司だなぁ。
適材適所の仕事振り、動いてくれた部下にはありがとう、困った新人さんのために受講料払ってオンライン講習に参加して学んだことを活かす…どれも簡単なことじゃない。
私も背中を見て学べと言われ出来なければ叱られてた世代で、自分が上司になったら部下のモチベアップが基本の世の中になっていたので戸惑いました。
過渡期だったから、部下からは私は褒めて伸びるタイプなんですと言われ、上司からはもっとお尻を叩きなさいと言われて板挟みになってしまい辛かったな。
辺見さんは偉い。
ただでさえプレイングマネージャーの看護師さんは激務だろうに。
他の方でもいたけど、うちは母がそうだった。
小さい時、くすぐってきて「本当に嫌!」と言っても子供がくすぐるのを嫌がるわけがないと言われやめてくれなかった。
大人になって私が親になり、夕飯を作っているとお菓子や果物を持って来てわざわざ子供達の前で出し、我慢しきれない子供に「お腹空いちゃってるんだから可哀想だよ」と言って食べさせ、私が「夕飯前だから」やめてと言ってもやめてくれなかった。
妹が週末に預けた姪っ子を妊娠中でも新生児がいてもこちらに丸投げしてくるのを何度やめてと言っても「姪っ子に子供の面倒見てもらえて楽できるでしょ」って言われやめてくれなかった。
姪っ子だって子供だから預けられてるのに、背負わせるのは可哀想だった。
なんでやめてって言ったことをやめてくれないんだろうとずっとずっと思ってた。
やめてって言うと神経質と言われて、私が神経質すぎるのかなって悩んだりもした。
でも、60話61話を読んでそういうことだったのかって納得しました。
今、母と距離を置いていると、心が安らかです。
母は流石に犯罪はないと思いますが、他人とトラブルにならないといいなとは思います。
来週はおいなりさん買ってくるって未来のことを話していたから、自分で…ではないと信じたい。
伝えたいと思っていたことを伝えられなかった、何も解決してあげられなかった、と思い詰めてしまわないと良いけど。。
そんな時に保田先生の他人事精神が助けてくれるのかな。
保田先生なんだかんだ優しいもんね。
あぁ…今回も泣いてしまった。
カタログ?って思ったけど、そっか、ゴールデンウイークに帰省してたんだから母の日近いもんね。
渡すところも見たかったけど、あえて描かなかったのかな?
脳内で勝手に続きを再生して、また泣けてくる。
死役所
317話
第140条 おそらのうえで(3)