生来さんの投稿一覧

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評価4 31% 45
評価3 20% 29
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評価1 1% 2
11 - 20件目/全34件
  1. 評価:5.000 5.0

    3巻まで既読済み。

    主人公は自称ただのオッサンの片田舎の剣聖。
    元弟子に王都の騎士団の剣術指南役を頼まれ、父親にはいい機会だからと追い出され流されるまま役職につくも、長年の研鑽に裏打ちされた実力は本物で…
    若さと自信が無い為、調子に乗った行動もしないぶん好感が持てる。
    だいぶ出遅れたオッサン主人公による物語。

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  2. 評価:5.000 5.0

    よくある学園ものかとオモイキヤ

    よくあるお人好しで不幸体質の主人公が巻き込まれる系とオモイキヤ
    以外にもそれだけではなく、自分の意志で努力していく主人公の姿に好感が持て
    また、個性豊かな友達と厳しいけど厳しいだけじゃない担任の先生との交流など
    時に楽しく時に考えさせられ最終回まで必ず読もと思います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    無自覚な悪魔と恋を自覚した少女

    自身が拾った少女からどう思われているのか、無自覚な悪魔は少女に振り回されていると思っているが、悪魔の無自覚さが少女を振り回していた。
    ラストに至るまで色々な人達に見守られて2人は2人の関係に答えを出そうする。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    短編の純愛マンガ❗

    短編の純愛マンガでじんわりと優しさが染み込んできて泣けます。
    後味もいいのでも、時間がないけどしっかりしたマンガが読みたい人にお勧めです。

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  5. 評価:5.000 5.0

    コミック全巻既読済みです。

    コミック全巻既読済みです。
    この「鬼切丸」がきっかけで楠桂先生のファンになりました。
    展開は毎回テンプレ、てんどんなのですが見せ方が凄い‼
    最後はこうなるんだろうなと、予測できてだいたいそのとおりにるのですが、それでもワクワク、ドキドキしながら読み進めることができました。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    コミック全巻既読済みです。

    めちゃコミックで無料試し読みした後、全巻大人買いしました。
    アラクニド(=クモ)とも蜘蛛とも呼ばれる孤高の殺し屋は死に場所を求めていた。
    ある日、主人公のアリスに自身と同じ才能を見出だし自らの技を教え込む。
    そんな日々が続くなか2人には確かな信頼関係が、しかし…
    蜘蛛と同様に虫の名前と技を冠する命を狙われることに
    蜘蛛の技を継いだ元イジメられっ子の女子高生の命がけの日々
    一度読み出したら止まりません。

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    原作既読

    原作小説とその元になった短編(ワイドサイズのマンガ)をどちらとも既読済みで、現在放送されているアニメも毎週楽しく観ています。
    このマンガ版では原作には登場しないキャラクターや、言い回しが少し変わっておりファンには堪らない作品になっています。

    • 2
  8. 評価:5.000 5.0

    タイトルにひかれて読みました。

    タイトルにひかれて読みました。
    コミックを2巻まで読みました。ラストはまだです。
    10歳の頃の主人公と幼なじみのやり取りが出てくるのですが、自身も周りに馴染めないことを周りのせいにして、バカにし見下して大人ぶった会話を同じように周りに馴染めない友人と交わしていました。
    それ以外にもこの主人公には自分とダブル部分が有りなかなか身につまされました。

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  9. 評価:5.000 5.0

    49話、3冊分でとても読みやすいです。

    49話、本3冊分でとても読みやすいです。
    普通なら10巻分に相当する内容が3冊分にまとめられており大変、読みやすいです。
    中弛みすることなく、かといって説明不足を感じさせることもない書き方は楠桂先生だと思います。
    設定も不思議な能力を持った少年少女を、魔女と証して賞金を掛けて追いたてる。
    賞金をかけられたことにより、この少年少女にはなにをしてはもいい、何をしても許される。それは人間は凶暴化させ…
    衝撃のラスト❗賞金をかけた人物の招待と目的は?

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  10. 評価:5.000 5.0

    生傷が絶えない古書堂の主の秘密

    いつも生傷が絶えない古書堂の、主の秘密と裏の顔。いや、本来の顔は…
    けして人が読んではいけない。読んでしまったら…
    世界に何冊あるのかさえわからない、禁忌の力を持った古書を探す古書堂の主の正太郎といつも腹をすかせた少年シロ。
    彼等は僅かな噂を頼りに古書を探すが、その先々で色々な人達に出会う。はたして誰が隠し持っているのか?
    古書をめぐる旅、バトル、騙しあい。
    ラストが気になります。

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