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ミステリー、ホラー要素のある作品が元々好きなので読んでいます。
個人的には登場人物を深掘りしたエピソードがあるともっと楽しめると思いました。
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11587位 ?
ミステリー、ホラー要素のある作品が元々好きなので読んでいます。
個人的には登場人物を深掘りしたエピソードがあるともっと楽しめると思いました。
当時スワッピン○にざわついたのを覚えています。
高校生の登場人物が中学生のように幼く感じ、途中で読むのをやめてしまい…
だがしかし!
中高生も一緒と思える今の方が楽しく読める自分が。
保健室のキスとか、ラブレターの入れ間違いからの気まずいって、中学あるあるで懐かしい。
校内の人目のつかない場所はカップルで取り合いでした。
利用者が少ない図書館が羨ましかったなぁ…
色んな意味で懐かしさいっぱいです♡
篠原先生の作品は闇の〜から、こちらに至るまで全巻持っています。
どれもストーリーが素晴らしい上に、ヒロインの相手役がとても魅力的。
人との出会いや別れ(亡くなる事が多い)が、テンポ良くドラマチックに展開して行きます。
ただ、黄金の〜に関しては個人的な好みの問題もありますが、いまいちメインキャラに感情移入しにくい。
他の作品は圧倒的なお互いの愛と信頼が基盤にありますが、子どもや忠誠心が重きをおく故か。
コマ割りが大きく一冊があっという間で物足りない。
オスマン帝国の壮大さを表現したいのか、
先生が60を過ぎているのでいささか画が雑になった感が否めない。
オスマン史は本で知っているものの、それでも買うのは篠原作品だからだと思います。
主人公が成長もひとつの楽しみですが、ヒュッレムに関しては変貌と言った方がしっくりくるかも。
渡先生の作品は子どもの頃読んでいました。
絵が綺麗でストーリーも引き込まれます。
大人になった今でも充分面白いです。
渡先生の作品は子どもの頃読んでいました。
絵が綺麗でストーリーも引き込まれます。
大人になった今でも面白いです。
障がいの事が分かりやすく丁寧に描かれています。
実際に対応する場面では何かと難しさをかんじますが、お互いが難しいだけで特別ではないと気付け良かったです。
戦国時代の話しは多々作品化されていますが、こちらはとても読み易くさらっと気軽に読めます。
中年男性の絵が違和感あります。
この世代だとリアルに直面するあるある話し。そんな中にも笑いがあり面白いです。
三人三様ですが、感情移入で一気に読み進められます。
わたしを離さないでの設定と凄く似ています。
あちらは食用児ではなく、臓器提供用ですが。
読んで面白いのはどちらも一緒です。
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