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父兄たち、ザドカルの王にさせるため知見を広めさせなきゃ...的な話をしていたっけ。これがあったから、ダンスも見て見ぬふりをして許したのね...カヒルの本意じゃないんだろうな...
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父兄たち、ザドカルの王にさせるため知見を広めさせなきゃ...的な話をしていたっけ。これがあったから、ダンスも見て見ぬふりをして許したのね...カヒルの本意じゃないんだろうな...
爽子ちゃんは、自分を卑下することが、自分を大切に思ってくれている人を傷付けることだってこと、まだ知らないんだよね。ちづちゃん、有り難う!
スウェンで良かった~😭
いろんなことが一気に動きすぎな夜...
ハイレゼ公爵家のお二人、とても正直そうだものね...。それはやむなし。
ロシエルぅぅぅ🤣
「口元を中心に」って容赦無さすぎて声出して笑った🤣
暗殺界の伝説もパワーワード過ぎるし😂
ん?短くない??😓💦
素敵ですね。製作陣が愛情を持って作品を作られていることが伝わってきて、ますますこの作品が好きになりました😌
カヒル君は大魔道師・エニシャにとって庇護する対象で、それ故の愛情だと感じていたけど、もしかして、エニシャ側にも少しずつ恋愛感情的なものが育ちつつあるのかな...?と感じるなど...
ケント、こんなに周りのこと見てるのに、どうして風早君が爽子ちゃんを好きな可能性に少しも思い至らないんだろうね...。博愛のつもりでも、やっぱり無意識に差別しちゃってるんだろうな。
「ちなみに茶を淹れたのも私だ」吹いた😂
さすが執事です...って執事!?🤣
末っ子皇女殿下
124話
第124話