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もうホントに、、、壬氏さまと猫猫のズレたやり取りに笑わされるー
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もうホントに、、、壬氏さまと猫猫のズレたやり取りに笑わされるー
なんだか、後宮の医局の太医まで怪しく思えてきた、、、
楼蘭妃がやっぱり何かひっかかるなぁ。。。
6年前から壬氏さまという別人を演じてたとは、、、
いずれこの謎にも猫猫は行き当たるのかな、、、今のところ避けてるけど。なんかドキドキする
翆苓が猫猫の動きを気にしてたのは、自分の計画が見破られないか警戒してたってことか。。。
互いに驚く壬氏さまと猫猫のシーンがイイ。
だけど、この謎は犯人までたどり着くのにまだまだかかりそうですねぇ。。。
「私が止めなければ」って事件を防ぐ責任感かと思いきや「牛黄がもらえない!」って、、、
もう猫猫オモシロすぎます。笑
まんまと壬氏さまに乗せられた猫猫。パズルのピースがはまった感じですね。
壬氏さまの嫉妬は、毎回微笑ましいですが、
それより、解決?と思ってた今までの謎解きが、より大きな謎の伏線だったのはどう回収されるのか気になる。
でも実は個人的には、水蓮と猫猫の会話が一番気になる。生まれだけで分けるのは勿体ない、人生何がどう転ぶかわからない、なんて猫猫に何でわざわざ言ったんだろ。。。
初対面の時から猫猫を警戒しているようなこの翆苓って何者?
医局の太医が言ってた言葉も意味深だし。気になる。。。
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
056話
第二十六話 身請け作戦 -1