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教科書に出てくるような文壇の名前をした人物たちが、特殊能力をもって戦っていくという面白い設定です。
まだ途中ですが、これからどんな人物が、どんなキャラで出てくるのか楽しみです。
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3906位 ?
教科書に出てくるような文壇の名前をした人物たちが、特殊能力をもって戦っていくという面白い設定です。
まだ途中ですが、これからどんな人物が、どんなキャラで出てくるのか楽しみです。
こんなにダメな女がいるのでしょうかっていうくらい運がないというか、ドンくさいというか。
むしろ、黒沢主任めちゃいい男〜
こんな人いたら惚れちゃうかも。
普段は全然なのに、生徒のための除霊には力が倍増するぬーべー先生。
学校の周りでこんなに怪奇現象が起こったらめちゃ怖いけど、ぬーべーの活躍や熱血は一緒にいたら楽しいだろうなと思います。
妖狐の玉藻先生が気になるなぁ。
自分の親がいる高校なんて絶対嫌だけど、こんなに素直に真っ直ぐに育ったコならあるかもなぁ。
お父さんと彼氏のバトルなんて、萌え萌えです。
でも、一番テンションあがるのは、「恋におちたら」のトモミさんが出てくるとこ!
私は猫を飼っていないですが、この作者が本当に王子を可愛がっているのが分かるなぁと思いました。
それが伝わってか、猫がすごく可愛く思えて、飼いたくなってきちゃいます。
タイトルがタイトルだけに、夜中に読んでしまいましたが、とても誘惑されますよ。
作っていく様子や、食べる様子、もちろん出来上がりのお料理も、ほんわかしてて本当に美味しそうなんです。
すごく庶民的で身近なんだけど、美味しい料理って幸せだなぁと思わせてくれる漫画です。
イケメンがいて、美味しい料理ととろける甘味があって、ホッと一息つける喫茶店があったら毎日でも行きたい。
4人の、それぞれの事情が垣間見えたり、この先が気になります。
謎の人物として登場してきた藤馬という人物。その手がかりになるかもしれないヒントが最後にあって、ちょっとずつ謎に迫ってきました!
1巻ずつのシリーズだから、一つずつはさくっと読めます。公爵様だったり王家だったり、アンティークと普段あまり触れることのない世界だから、読んでいて勉強になることも沢山!
人間と半妖、妖人が一緒に暮らしている世界という設定が面白いと思います。
その中でも、ざくろの過去に関するところは、ミステリーも感じてその先がどんどん読みたくなります。
まだ途中ですが、先の話が楽しみです。
やっとという感じです。
前作では、敵キャラで出て来た晴時兄様も、人間らしく愛のある人物になっていて、思わず応援したくなります。
今回は、また違う敵キャラが出て来て、サスペンスありドキドキします。最終的には、みんな切ない一面をもっていたりして、憎みきれないんですけど、そこがこの物語の良いところだと思います!
続編エピソードが読んでみたい!!
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文豪ストレイドッグス