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幸せを願わずにいられない
黒うさと坊っちゃまのやり取りが可愛くて、前作から好きで読んでます。
ちょっとずつ坊っちゃまが成長していくようで微笑ましいと同時に、坊っちゃまを取り巻く大人たち、みんな幸せになって欲しいなと思いました。
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3863位 ?
黒うさと坊っちゃまのやり取りが可愛くて、前作から好きで読んでます。
ちょっとずつ坊っちゃまが成長していくようで微笑ましいと同時に、坊っちゃまを取り巻く大人たち、みんな幸せになって欲しいなと思いました。
アイバさんがミステリアスでカッコいいですね。相楽副市長とのキャリア時代、スピンオフで読みたいなぁ。
税金について勉強にもなって、一石二鳥な漫画です。
お金持ちお坊ちゃんと庶民ガールの恋物語第二弾!
スケールはちょっと小さくなり、トラブルやいじめ的なのも花男に比べると控えめ。
てか、あっちが色々すご過ぎたってのもある( ̄▽ ̄;)
C5の幼馴染ならではのエピソードや、ライバル校天馬くんも近衛もいい味出してます。
なんといっても、花男からの懐かしの顔ぶれ!お母さんの顔最高!
メシ沼と呼ばれている飯沼さんは、普段は冴えない感じなのに、食べる時は妙に色っぽくて、可愛くて、読み進めるごとにカッコよく見えてくるから不思議です。
毎回美味しそうにたべるので、みてるこちらも幸せになってきます。
飯沼さんの食べるりょうがスゴイ。
大食い回とか読んでみたいな。
猫が喋る、不思議な骨董屋さんの話がもメインです。
心温まるエピソードで、しゃべる不思議猫のぼんてんもとても優しい!
ほかの短編も、すっと読めてほっこりします。
執拗なくらい「男らしさ」を問うてきます。
これでもかってくらい、男らしさにこだわり、もうね、最後の方は作者の意地を感じます。
飛鳥ちゃんと都塚さんは、ホント良いパートナーに巡り会えて良かったなと思います!!都塚さんのキャラが最高です。
トランスジェンダーが叫ばれる昨今、男らしさ、女らしさを問うのはもはやナンセンスですが、「自分の心に素直にありたい」というのは今昔共通かもしれませんね。
タイトルの「ボッコンリンリ」意味が分からなかったけど、呼んでいくうちに出てきました。書道は技術ではなく、心。上手い字を書けばいいんじゃなくて、感じる心とそれを素直に表すことが大切って奥深いなぁと思いました。
花子先輩たちが、めちゃくちゃ素敵な人たち。
リューちゃんがとっても可愛くて、ずーっと見ていたくなります。
不器用な二人が、ちょっとずつ心を通わせていくのがもどかしいけど、微笑ましいです。
大人になると、初めましての連続で、友達を作るって感覚とは違うなぁと思うけど、学生の頃の友達を作るのって緊張したなーとか思い出しました。
リューちゃんに友達が沢山出来ますように。
のぼさんが、とにかく優しくて、天然で可愛くて、こんな彼が欲しいと思うくらい理想的な彼氏です。
幽霊のカノジョを受け入れる時点で、とんでもない器の持ち主ですよね。
カノジョも、料理も掃除も洗濯も完璧で、ちょっとワガママしたり、素直に謝ったり、めちゃ可愛い。
のぼさんとカノジョは理想的なカップルです。カノジョ、顔見たいなー。
主人公の過去が壮絶な感じですが、高校生たちの青春漫画って感じで好きです。
ズバっと本質を突くのは、相手も自分も傷つく事もあるけど、受け止めてくれる関係が作れたら、素敵な事だなと思いました。
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歌うたいの黒兎