5.0
ああああぁーなんかもう全部全部最悪や…。
小諸…犯人じゃなかったけど、同じくらい罪は重いぞオマエ…イルカも最低。もしかして龍樹くんは意図的に殺したの??井口とイルカの話、これで終わらないよね。きっともっと闇が広がってる。
青砥さんの最高な部分と、最低最悪と言われた女記者と、隣人夫妻の良心が見えたのが、救い。
友香ちゃんは強い子だけど、彼らの子供達の傷が心配泣
- 4
110位 ?
ああああぁーなんかもう全部全部最悪や…。
小諸…犯人じゃなかったけど、同じくらい罪は重いぞオマエ…イルカも最低。もしかして龍樹くんは意図的に殺したの??井口とイルカの話、これで終わらないよね。きっともっと闇が広がってる。
青砥さんの最高な部分と、最低最悪と言われた女記者と、隣人夫妻の良心が見えたのが、救い。
友香ちゃんは強い子だけど、彼らの子供達の傷が心配泣
整君、ほんと博識だなー。
ドラマの柄本さんも流石でした。風貌がどうこうではなくて、この純文学の世界から香ってくる空気感のようなものを見事に出してた。(だからこそ余計なオリジナル脚色要らなかった!!)
物語を読み進めていくと、「なぜ」に答えられない犯人、という描写が、ずっと物語の1番深いところで静かに鳴っているような気がしていて、振り返るとこの三船回は結構重要だったように思います。
おみごとですね。
この話はこれで完結なのだろうか…
最新話まで読んでも今のところ繋がりが見えないのが、狩集家の話と、その行きの新幹線の母娘の話と、この話、かなぁ。星座のアクセサリーが出てくる話と安珠が一本の糸で繋がってるのは分かるけど、それが本筋で、スピンオフなのかなぁ。まだまだ展開が読めない!
こわい、こわいよぉぉぉ〜!!ジュートこわいぃ。トラウマになるレベル。
善人を絵に描いたような人がサイコパスってパターン、徹底してる。
泡姫マのお話が、こんなふうに続くとは当初全く予想してなかった。そして思いもよらないエンドに向かってどんどんドラマティックに。
もんでん先生の真骨頂ですかね。
壮大で悲しいけど、でもどこか優しい物語だった。
老いてみんな忘れていくのも、悲しいだけじゃないのかな。
檜山に思いを寄せていて、父親に居場所を教えたのが岸さんなのかなと思っていたんだけど、全然違ったのかな…
岸さんの物語も読んでみたい。
おぞましいのひと言…辛すぎる
裏歴史、ですね。
こんな事がつい数十年前にはあったのかもしれない。
舅はクソなので天罰ですが、有無を言わさず息子を取られたお家がたくさんあったのですよね。
命からがら帰還したら嫁が新しい家族を、という話も、聞いた事ある話ですし、さもありなんと思います。
初めて読んだ時、ぞわーっとしました。
やられたーって感じでした。
すごく悲しい話だけど、この回とても好きです。
こんな思いする子が1人でもいなくなってほしい。
きっと、イジメと同じで、病んでる大人をどうにかしなくちゃいけないのだな。
事件の真相も気になるけど、醍醐味は整くんの語りなんだなー。
彼の生い立ちというか、どんな育ち方してそうなった?という点も興味深い。
「ちょっとは手伝ってる」って臆面もなく言ってるどこかの旦那に読ませたい。
このエピソードに激しく同意してる人多数ですよね笑
鬼ちゃんの魅力がもう少しわかるように描写すさてくれたら満点。
あまりにもかけ離れた育ちの人と一緒に生きていくのは、とてもしんどい事だと、結婚してみると分かると思う。
つらい思いをしてきた根は良い子な鬼ちゃんが、桃太郎と幸せになれるといいな。
永○園のお茶漬け、食べたくなったー
ミステリと言う勿れ
114話
episode14-6 水際の耽溺 -2