103187位 ？
4.0
何気に読んでみたら止まらなくなって入荷待ち。
でも、一話一話が短く50Pは高い感が拭えない。それでも読んじゃうけどね。
これ、二組の夫婦だけのゴタゴタじゃないんじゃないの。最新話で主人公も気付くけど、まだ誰か介入してそうだよね。
先がぐちゃぐちゃしそうだなー。個人的には三島さんみたいな人がストライクなんだけど、旦那は別れないとかいけしゃあしゃあと妄言こいてるし。まだまだゴタゴタサスペンスは続きそう。楽しみです
1
2.0
物語がちゃっちい。少女向けなんだろうけどグダグダし過ぎ。
それに今の時代、極道の世界を美化させて漫画にするのもどうなの。
実際はあんな世界なワケないじゃん。漫画だからといって未成年者にも読者がいるんだから、極道の世界にイケメン二人だなんて無理がある。無料分すら読むのしんどくてやめました
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4.0
200話無料って、どんだけ売れてないんだ？と思いながら、試しに一話目だけ読んでみて案の定『くっだらない』と思った…かと思いきや、第一話の最後で落ちました。モンキーピークの沼に。
引き込まれる構成ですが、新社長の単純すぎる、まるで製薬会社の社長とは言い難い、ツッコミどころ満載な人物像はさておき、非常にクオリティの高い物語りだと思います。
しかし、自分にこんな社長命令がきて、登山を強いられたらブチ切れます。先が楽しみなマンガです
1
2.0
ストーリーがうっすいカンジ。マンガではあるから、多少の非現実的なことには目をつぶることができるが、金髪の緑目の典型的な白人皇帝（しかもイケメンの設定らしい）が、主人公レベルの日本人に惚れるのがまず無理がある。
フィクションだと思っても、内容がくだらなさすぎる。
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2.0
59話で思わず『マジか…』と呟いてしまった。
まあ確かに、こんなタイプの旦那さんが現実にいたら（外見上は）素敵でしょうね。
でもさ、たったこれしきの事で別居って何よ？
え、結婚生活なんてこんなことも乗り越えられないようじゃ、そもそも無理じゃないの。浮気はシロだったんだし。
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4.0
大和和紀先生『はいからさんが通る』の大ヒットからわずか数年でまたまた『あさきゆめみし』を大ヒットさせた。
作中、ギャグを織り込ませたりするけれど、本当に人間の深部を描くのが上手い漫画家さんだと思う。
『あさきゆめみし』にはふざけた部分はありませんが、深い描写は相変わらず上手い。
ただ、もう最後には登場人物の女性の区別がつかなくなってしまうのが難点。髪型のせいでもあるが、みんな同じに見えるのは私だけ？
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3.0
人さまの実体験なら、参考になる方もいらっしゃると思うので何とも言えないのですが、個人的には読むと気分が沈みます。
私は初めてこういった体験談を目の当たりにしたので、読んでいて切なかったです。
ただ、本当は昔からこういった症状のある女性や妊婦さんは確実に存在していて、近代になって表面化されてきたように思います。その点では漫画化されて、多くの人に認知されることはいいかもしれません。
生まれた息子ちゃん、翼くんがすくすく成長しますように祈るばかりです。
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3.0
もう、青春ど真ん中の作品！
懐かしすぎて泣けてきた。最初から、野々村真（笑っていいとも！）時代入りこまれてて笑える。
当時の世相を余すところなく描写してた漫画家さんですよね。
まだ無料分しか読んでないんですけど、当時はコミックで全部読んでます。でもね、37年という年月が、内容をおぼろげにしているので、読むと思う。
今の若い人には、日本の景気が最高潮まで上がってくる、数年前の日本を感じてくれるといいな。
みんな、当時の若者は、見栄を張りながらも上昇志向を目指してアップアップしてて、それはそれで夢がありましたね。
吉田まゆみ先生は、庶民世相を上手く作品にして残してくれてます。
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わたしの夫は――あの娘の恋人――