5.0
名作
何度読んでも面白い名作。更紗と朱里の巡り合わせって本当に過酷だし、苦しいんだけど、合間にある愛しくて可愛い感じが本当にすごくキュンとする。あとはただの民衆にあたる人々の身勝手さとかもあったり、その逆や、仲間や敵のそれぞれの視点の葛藤も見所。おすすめします。
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64341位 ?
何度読んでも面白い名作。更紗と朱里の巡り合わせって本当に過酷だし、苦しいんだけど、合間にある愛しくて可愛い感じが本当にすごくキュンとする。あとはただの民衆にあたる人々の身勝手さとかもあったり、その逆や、仲間や敵のそれぞれの視点の葛藤も見所。おすすめします。
コミック完結してますね。進むにつれて話の先と、登場人物たちが好きになっていきます。 最初は何だこいつって思ってたやつも段々と頼もしくなったり、仲間になって行ったり、対立もあるけどそれを乗り越える感じがこの作品の魅力だと思う。夢中になった作品。
キャラがたってて、恋と言いつつ中々王道に行ってない感じとか、惚れあってるけど、べたべたじゃない感じが面白いです。2カップルどちらもそれぞれタイプが違って楽しめますよ。あと、オタクあるあるも満載だし、オタ道歩いたらことあるひとやらはまると思う
出てくる子達可愛いです。芸能で活躍する男女と約束してたけど果たせてないもう一人とのヒロインめぐってのあれやそれやです。演技が実は激ウマならしい、自信なしの彼がちょっともだもだしてるんだけども、これから変わっていくかな?押せ押せな活躍してる二人とのギャップありつつ、頑張ってほしい
コンセプトというか時代もの好きなので設定は嫌いじゃないです。が、女の子が合戦に混じるのは物理的に無理ではなかろうかとかなんかつい考えてしまうので、好き嫌いあるかなぁっといったところ。先まで読めば感情移入できるかな?と迷っているところです
主人公の影野の考えのネガティブさに時々いらっとすることもあるけど、彼女を知るとなるほどなぁ、こういう子なんだなぁと思え、だんだんはまります。一生懸命だけどこっそり打算もあったり、妄想しては否定したりと忙しい思考回路と、ともないきってない行動と。思わず吹いてしまうこと度々です。
地獄を舞台にしたかなり面白い作品。アニメ化もしている(こちらも良いです)。地獄という仏教世界がよく分かる(笑)普段接しない世界を舞台にしていながら、現世の我々もそれ聞いたことある、「あーなるほど」「そういえば」と思わせるようなちょっとした約束事やルールみたいなものが垣間見えて面白い。第一話の桃太郎が出てきたところは衝撃だった(笑)その他、他の悪魔王サタンが来るところなど見所も満載。ちょくちょく聞き覚えのある神様や鬼の名前が出てくるのもまた面白い。
浅田次郎原作の長編時代物小説が漫画化したもの。映画化もされている。小説の方はかなり細かい描写があって読むのがちょっと大変だけれど(でもとても面白いですよ)漫画になると少しとっつきやすくなるのではないかな?これを読んでから小説に行くのもいいかもしれない。少し展開が違うけれど映画版もかなり良い作品で、幕末が好きならば見て損はないと思う。取り上げているのが有名どころの人物ではないけれど(ときに新選組好きとかでなければね)幹部の一人の斎藤一が関わってきたりなど見所は満載、正直めちゃ泣いた作品。
ドラマ化もした医療漫画。実際のドラマとはだいぶ話は変わっている(というか人物像がちょっと違う印象)けれども南方先生の男気とか行動、そういったものは見ていてやはり小気味良いし面白い。「医者ならば」という強い使命感と、今とは違う医療技術の中で道具も無い中、挑戦していくさまはかなりかっこいい。医学のことはよくわからないけれど続きが気になる作品だ(完結してます、読んでてって、意味です)。
ドラマ化でも話題になった作品。漫画だとドラマとは少し展開が違って、また違う趣を感じられる面白い作品だと。主人公と相手役がもだもだしている感じが見ていて微笑ましい。お互いの思考回路が読み手には見えるところがまたおかしいそさ(笑)みくりの考え方は先進的(私から見ると)で今まで勉強したことがそれを考えさせるのだとは思うけれど、世間一般とはずれているのではと思うけれど、それが逆に面白さを誘う
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BASARA