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嘘つきすぎる不動産屋さんが、嘘をつけなくなってしまったら...
初めは嘘のおかげで好成績を収めてた主人公だけど、嘘をつけなくなってもちゃんとお仕事できる。素敵だなと思います。
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1179位 ?
嘘つきすぎる不動産屋さんが、嘘をつけなくなってしまったら...
初めは嘘のおかげで好成績を収めてた主人公だけど、嘘をつけなくなってもちゃんとお仕事できる。素敵だなと思います。
大正時代のカフェーのレトロな雰囲気、魅力的な表情の登場人物(同じ作者さんまおまおちゃんがすきなので)。さらさらと読み進めてしまいます。
だいすきな東村アキコ先生の作品なのですが...途中まで読み進めてはみましたが、あまり展開もなく、なんとなく登場人物も好きになれなくて離脱してしまいました(*´・人・*)
だいすきな作品です。
独特の空気感、小説を読んでいるような言葉選び、なんとも言えない雰囲気があり、1ページ1ページ大切に読み進めたい気持ちになります。
一気読みしちゃいました!ずっと引っ張られっぱなし!
最初からずっと不穏な雰囲気で、ほっこりした場面でさえもなんだか不気味…空気感がすごいお話でした。
モノクロ版は読んでいたのにカラー版でまた読み始めてしまいました。クセのある登場人物ばかりなのに、ついつい引っ張られてしまうんだよなぁ…
上杉謙信が実は女性だったのではないか…という驚きのストーリー。登場人物がみんな魅力的で、歴史が苦手な私でもどんどん読み進めてしまいました。作者さんの解説“アキコのティータイム”もおもしろくてわかりやすいです!
明治のころの呉服屋さんのおはなし。
はじめは難しそう?と思ってたけど、ぐいぐい物語に引き込まれてます。
魅力的な登場人物がたくさんで楽しい!
同じ原作のお話のもうひとつのほうを先に読んでいたせいか、絵柄の感じや表情などがもうひとつのほうが好みでした。
おもしろいです!!宮中の話とか正直苦手だったんだけど(漢字や言葉が難しいから💦)、マオマオちゃんがかわいくておもしろくて、読み進めてしまいます。
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正直不動産