5.0
おもしろい
定番なストーリー展開を思わせつつ、ルジェナが最初にいた薬工房がブラック過ぎ&そこの世代交代した若旦那が、まあ嫌な奴で笑
14話まで読みましたが、これからの展開が楽しみな雰囲気です。
個人的に、ちょっと絵柄が少年マンガ風(良い意味で)だなぁと思っていますが、読みやすいです。
続き、気になります!
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6213位 ?
定番なストーリー展開を思わせつつ、ルジェナが最初にいた薬工房がブラック過ぎ&そこの世代交代した若旦那が、まあ嫌な奴で笑
14話まで読みましたが、これからの展開が楽しみな雰囲気です。
個人的に、ちょっと絵柄が少年マンガ風(良い意味で)だなぁと思っていますが、読みやすいです。
続き、気になります!
ヒロイン雪子が虐げられていた家から嫁いで、そこで幸せになっていくストーリー。
かと思えば、次から次に難題や拗れる展開…。
家庭教師先のゆずちゃんが心を開いてくれて良かった、からのまた不穏なフラグ。
正直、ちょっと読むの疲れてしまいました。
絵は可愛いし、雪子が洋菓子作りが得意、って設定も斬新で、お菓子のレシピ等から大正時代の雰囲気もあってて気に入っているんだけどね…。
連載中、まだ学生で若かったせいか途中で読了せず…になっている作品です。
今、ネットフリックスの実写ドラマが話題になっていて懐かしい気持ちと、どんなストーリーだったのかを思い出したくて無料分200話までは読ませてもらいました。
獠が依頼を受ける理由も素敵だな、と。
連載中当時は、あまり深く思ったことがなかったけれど、いい年の大人になった今は、そこがこの作品の醍醐味だったんだな、と若い頃とは違う目線でシティハンターの世界観を楽しめました。
獠と香がお互いに想いあってるのに…を普段は一生懸命に隠してるけど、ふとした瞬間に相手を想う気持ちが溢れたりするのが、胸がキュンとするポイントにもなってて、これもたまりませんね。
自分がまだ高校生くらいの頃の日本が元気だった時代の息吹も感じられて、懐かしいです。
修学旅行で東京に行った時、シティハンター好きな友達と一緒に新宿駅の伝言板を探しに行ったのも良い思い出。
ハードボイルドで、マニアックな知識欲をくすぐり、コミカルで、恋愛要素もあって、アットホームでもあり、人間群像劇でもあるシティハンターが…やっぱり好きなのです。
またゆっくり読み返したい名作だと思います。
確か小学生の頃に、弟とお小遣いを出し合って買っていた週刊少年ジャンプに連載されてました。
三姉妹の美しさや盗みのトリック、俊夫と瞳の恋模様や犬鳴署メンバーのドタバタな絡み…とても楽しみにして読んでいたのが懐かしい。
今、読み返してみると初期の頃は作画がけっこうあらら…みたいな感じだったのにはビックリ。
当時は、最初からシティハンター並みの画力で描かれているイメージだったので。
途中からどんどん作画が綺麗になり、現在の北条司先生の画風になっていってるのも感慨深い。
ストーリーなども含めて、大人になってからの記憶補正中です(笑)
名作と言える作品だと思います。
なかなか面白い作品だと思います!
私的には、ちょっと主人公(かな?)ブレアがあまりにも鈍くて、ちょっとイラっとしてしまって。
いや、ブレアにしたら、まさか自分が好きで読んでいた小説のヒロイン(女性)と思っていた人物が、いきなり男性(それもイケメン)で現れるんだから、まあ無理もないのかな…。
もともとヒロイン(クロエ)は実は男性(クロード)だった、という種明かしが私達読者側にはされるので、余計にブレアの鈍すぎる態度がイライラしてしまうという…。
今、クロードが自分の気持ちが『ブレアに対する恋』なんだって気が付き始めたところで、これはたぶん無料分が終わったら課金です笑
クロードも早く、ブレアにはっきり「女性として愛してる」って言えたら良いね。
ハッピーエンドでありますように。
ギフト券を頂いたので読んでみたのがきっかけです。
絵柄が可愛くて好きな感じでしたので、読み進めるのは楽しかったです。
ご飯がおいしくない異世界に転生。っていうのも、よくある『主人公の好きなゲームや小説のヒール役に転生しちゃう』ものとは視点が一味違っていて面白いと思いました。
主人公自らが労働、っていうのも面白い。
ここまでのお話に出てくる基本的な登場人物達がみんな良い人なのも、ほっこりします。
私は大好きな世界観とキャラ設定でした。
ただ、何かが足りないというか…ご都合主義的なストーリー展開というか。
リサが自分の貯めた資金でカフェ開業するわけでもないし、そもそも本来がカフェを絶対にやりたい!って思ってた訳でもなさそうだし(なんというか、なしくずし的な?)更に、そこからの皇太子妃話が持ち上がってきて…って。
無料分までは読んだのですが、そこから先は少し続きは気になるけれどもういいかな、って。
65ポイントを消費してまで読みたい!と思わせてくれる何かが私には足りなかった。
嫌いな話ではなく、概ね好感の持てる作品だったのですが。
せめて45か50ポイント位までだったら、思い切って購入してたかも…。
※65って高ポイントなのにモノクロ作品って…最近のめちゃコミさんでは、60ポイント前後のものはフルカラーが多いと感じていたので、これも購入に至らなかった原因です。
最初の頃は部長と清子さんの『大人のじれ恋』が可愛いなぁと微笑ましく読んでたんです。
2人が結ばれた所あたりでENDでも良かったのかも。
好きな人に相応しい自分になりたい清子さんが、見た目からブラッシュアップされていく過程とかもワクワクしてたけど、そこから後のお話になるにつれて、何だか部長の男の嫉妬からの言動に何だかモヤモヤするようになってきて。
せっかく絵も綺麗で好みだったのですが、お話を楽しめなくなったので、ポイント使って続きを読む意欲が無くなってしまいました。
残念ですが離脱します。涙。
最初は設定も面白そうだし、ヒロインの性格もサバサバ系で生きる知恵に溢れて魅力あると思っていたんです。
お話が進むにつれて、ヒロインに意地悪をするライバル達の仕打ちに対しての対応、ヒロインがちょっと性格がキツい人に思えてきてしまって…。
王様が助けてくれたり、まるでスパイのような姫君が味方についてくれたりするようになってから、急激にヒロインの持っていた持ち味が減っていくように感じました。
ストーリーの流れは勧善懲悪的な感じなので読後スカッとはしますが、私個人的には続けて読もうと思う意欲が萎んでしまって。
ここまででポイント使って読む事からは離脱します…残念。
50話(無料配信分)まで読了しました。
よくある転生ストーリーのパターンではありますが、ヒロインが自身の書いた物語の中に転生するスタートって変わってる、と思いながら読み進め…。
実は物語の中ではあるけど、ヒロインの制作したものではない、という事が判明。(ちょっとややこしい…笑)
どんどん自分が作ったはずの物語になかった展開に、ヒロインが知恵と推察力で対応していく、みたいな感じも面白いです。
ストーリーが広がりを見せてきた所で無料分が終わってしまったので、続きを読みたいなと思っています。
絵柄、すごーく素敵です!
登場人物たちの服装、髪型、ドレスやアクセサリー等の細やかな装飾、建物や景色など…とても見やすく、細やかな書き込みかつ綺麗な色使い。
これは確かにフルカラーで堪能するお話かも。
フルカラーな分、どうしてもポイントがお高めなのですが、1話ごとのボリュームはお値段的にもこれなら仕方ないかな、と思えるお話です。
ポイントをコツコツためてでも、続きを購入したいです。
無料配信分まで毎日毎日コツコツと読み進め、無料分が終わって第一章の終わりまで課金して読み進めてしまいました!
ドロドロ宮廷物とは一線を画す面白さ。レビュー評価が高いのも納得です。
二人の主人公、雛女(ひめ)と呼ばれる未来の皇后と四夫人候補の5人の中でトップofトップのような位置にいるのが見目麗しく、生まれも恵まれ全ての芸事にも長けており、皇太子からの寵愛も手にしている未来の皇后候補…ただひとつの難点は、とても虚弱体質で『死の恐怖』と隣合わせで生きてきた黄 玲琳。
そして5人の雛女の最下位に位置する朱 慧月。
慧月が道術(どうじゅつ)と呼ばれる魔術みたいなもので、玲琳の魂と入れ替わる事から物語が始まります。
慧月と玲琳は魂の入れ替わり、という出来事を経て玲琳の伯母である皇后を暗殺し、自分達を陥れようとしている真の黒幕の存在を知り、協力し、互いをわかり合える友人になっていく。
虚弱体質で良家の生まれ育ちなのに、ど根性精神があり、努力家で野生児で行動派、天然な所もあるけれど心根が美しく観察眼の鋭い玲琳と、人に疎まれる嫌な性格に見えていたたけれど、実は素直で真っ直ぐな気質で照れ屋で常識的な性格の慧月…すごく良いコンビです♪
慧月が玲琳との入れ替わりを決行するに至るまでの不幸な背景、玲琳の人しれない苦悩(健康な体調、という自分の努力だけでは、どうにもならない部分への憧れ)の書き込みが細かく自然なので、それぞれへの感情移入もしやすかったです。
主要人物二人に絡む宮廷の登場人物達のバックボーンやキャラもきちんと立っている事、ストーリーのテンポや読了感も良く続きが待ち遠しいお話でした。
残りの話、ポイント利用して最新話まで読み進めたいと思います!
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。