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内容的には高校生の恋愛のよくある感じの話で、爽やかな三角関係です。 みんは良い子なので見てて微笑ましいので、穏やかな気持ちで読めます。 激しいのを読みすぎて疲れたあなたにオススメです!
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6725位 ?
内容的には高校生の恋愛のよくある感じの話で、爽やかな三角関係です。 みんは良い子なので見てて微笑ましいので、穏やかな気持ちで読めます。 激しいのを読みすぎて疲れたあなたにオススメです!
学園モノあるあるの、ストーリー上、結果最後にクローズアップされることになる人物については『え、なぜこの人が。』と、若干驚きます。 そこまで長くならないし、気になったらぜひ読んでみてください。
主人公の女の子の暴走ぶりに若干引くところがあったり、鮫島くんの過度なツン具合に「いかりちゃん可哀想に…」と思うところがあったりして、読み続けようか悩みましたが……結局、行く先が気になって最新刊まで読みました。今の感想は「鮫島くんが急にデレてきた!?でも、そのデレ具合……良き。。」です。ツンデレ男子が好きな人には、オススメですね。
何をやっても長続きしない、しのぶ(ヒロイン) メガネ+イケメンだけど、コミュニケーション能力にやや欠陥がある御徒町くん 自由奔放ゴーイングマイウェイな袴田くんが謎の部活、奉仕部に入部して高校生活を謳歌します! 個人的には不器用な御徒町くんがツボです!チャラチャラしてないのがすごくいい!! 今後の恋の行方が気になります
主人公のマリアちゃんが兎に角魅力的で、人の気持ちを裏読みするのって疲れるから
こんな風に本音言ってくれて、なおかつ美人で(女だけど美人、可愛い子好き)って
友達として最高だと思ってました。
漫画の中に「美人は性格悪い」ってあったけど、そんなことはありません。
返ってサバサバした人が多い。
少年、青年漫画のグロが好きで恋愛ものが苦手な私にはきつかったけれどでもデフォルメされてるマリアちゃん可愛いかった。
全体的にライトな感じでまとまっています。働き口であるお屋敷でご主人が亡くなった、用はないと告げられ呆然としたまま途方に暮れていたところ謎の人物からいきなり襲撃され、そこでなんと、死んでしまいます。そこの展開は結構衝撃的で一気に引き込まれました。あ、これから面白くなりそうだ!と確信。
そこに頭領である鬼から、死んでいる状態で血を与えられそして口づけされ、蘇生します。これで主人公も半あやかしの仲間入り?になります。甘いシーンはほとんどありません。あやかしvsあやかしが主な主軸で話は進みます。あやかしたちと生活する中で主人公はほんのりと鬼に想いを寄せ始めます。このほんのりがちょうどいい。
ライバルがどうのこうのなどとよこしまなキャラは出てきません。
付き合うことに臆病になったり、「好き」が分からなくなったり、真っ直ぐにぶつかったり、過去の恋愛に縛られたりと、菜乃花を取り巻く全てに引き込まれます。温かさ、切なさ、もどかしさ、優しさ、空回りしたり報われたり…そんな物語です。
娘と売れっ子バンドマンの恋、母と年下売れっ子バンドマンの恋、それぞれのキャラクターが個性的で見応えがあって面白い。途中からこじれすぎてもやもやもやもや。後から後から昔の初恋の人とか、昔の知り合いと一晩過ごしちゃったとか、ふたりの失恋直後に違う人に猛アピールされてとか、情報過多。「なんでそうなる!?」って突っ込みたくなるけど、みんな素直だったらつまらないもんね。
ドラマを観てた時は水嶋ヒロかっこいいなーくらいでなんとも思ってなかったけど、漫画を読んでみたら内容も盛り沢山で非常に楽しめました。これを読んでから初めて執事にハマりそうです。めいちゃんもどんどんたくましく可愛くなっていくし執事達の一途な感じも皆素敵です。私もお嬢様になった気持ちでキュンキュンした。
いつも穏やかでほわわんとしてる九太さんが急にオスっ気出してくるのがたまりません!すずちゃんと一緒にドキドキきゅんきゅん。 これからお互いの秘密を知ったらどうなっていくのかな〜。
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雛鳥のワルツ