9648位 ？
5.0
早く続きを読みたい。郁の隠された能力はきっと母が愛子に自分の命をかけて移したのだろうと。今回のこの婚儀は必然的に巡り合えた縁なのかも。彼女の未知たる能力はもしかしたら凄まじく各面に大きな影響力を持つのだろう。そして2人の力がその世界を救える力を持つことになると期待してます。楽しみで仕方がない。郁の出産を隠せるくらい母の能力が高い事も驚きだけど、もしかしてその能力を普段出さない事が何よりの強い力なのかも。愛する人を守る最大の力の持ち主なのかも。
0
5.0
ポイントは高いけれどなかなか深い内容のお話しだった。何も感じない人ならば、どうぞ安らかにと言えるところだが、感じる人見える人にとって事情が分かるとその思いも深くなる。感じる事が日常生活に支障をきたす事があるのならばそれは日々苦痛でしかないだろうと。見たくなくても見えるのと見たくて感じるのでは全く疲れ方も異なる。一度きりの葬儀だからこそ無念なく旅立って欲しいと思う。続きが待ち遠しい。きっと彼女の成長も見られるんだろうな。
1
5.0
もしかして彼女も聖女だったりして。甘いものを食べる事できっと体力回復に何かしら働きがあるのかも。騎士たちの士気も高くなってより自己回復力が増す？もしかして聖女リオとサユリ2人の力で、土地と人にそれぞれ回復力を授かれる？といいのに。きっと彼女は間違いではなくむしろ選ばれて転移してきたと思う。早く先が読みたい。
0
5.0
面白い。神様の人選はうーん！まぁまぁなところもあるけど彼女を選んだ事に関しては良かった。何より選ばれた彼女の真の強さとと優しさや思いやりの深さにはホントに感服。ブックカフェの最初のお客さんな彼だった事も運命だったのかも。この家に転移させた神様も狙ってた？と思うほど。彼女だからこそ彼の心に響いて恋に落ちたんだと。救世主とはそこにいるだけでみんなが救われる存在という神様の願い想いが凄く分かるし、彼女だからこそなせる存在だ。転生先を自分の居場所と決めた彼女に幸あれ。
0
5.0
アランだからこそきっと彼女の加護が発令されるのでは？そして祖父が頑なに彼女の加護を知っていたからこそ隠していた何かとは何か？祖父の家にもその力は残されている？先を早く読みたくてワクワク感が半端ない。
0
5.0
こういう始まりもいいなぁ。彼女だからこその契約婚約が成り立ったんだろうな。ホントにあのお見合いの時に彼は気づかないうちに一目惚れしてたんだと思う。本当の意味で彼こそ初めての恋だったのかも。どんなに周りが彼女は地味で釣り合わない人と言われても彼はその度にきちんと否定して彼女を守りかっこよかった。彼は初めからこの婚約を本物にしようとしてんだからある意味彼女は契約婚約と言いながらまんまと彼に落ちた。策士的要素を持つさすが社長！巡り合わせてくれたそれぞれの祖父母に感謝だね。彼の幸せそうな顔が何より。
5
5.0
未来先読みの能力ってやはりその代償は大きい。いい事ばかりではないという事。考える能力や努力を怠ると何かにすがりたくもなるか。ここぞという時でなければ。何よりエマのように未来先読みの能力は使わないのが何より。月下草もそう易々とは手に入らないようになってるんだね。月下草から取れた実でという事はあの後彼女だけでなく彼らも月下草をとってきたということか。でならば摘んだだけでは実は取れない。満月の時に改めて取りに行ったのかも。一年を暗闇の中でエマのお陰で乗り越えられた。みんなに支えられて彼女は本当の意味でやっと幸せを掴んだ。
0
5.0
いろんな条件や問題がありつつ出逢った2人。彼女もそして彼女の両親もホントの意味で今回の縁談が相手の婚家に対するリスペクトが甘かったと思い知ることに。彼女の控えめかつ前向きで人を思いやる優しくて強い女性だからこそ彼女で良かった。と彼も彼女もそして王家もつくづく思っただろう。何より彼の心を動かしたのも彼女で彼を支えようと自ら頭を下げて支えた。これで公爵家は安泰。
0
5.0
いいわぁ〜。彼女を知るきっかけが好きになるきっかけご兄である親友だからしょうがない。それにどれだけ過保護に妹は可愛い、心配だと可愛い写真を見せられれば関心を持つ。しかも同じ会社にいていつでも声をかけられる環境にあるのに、親友である兄に自分が地元に戻るまでは絶対手を出すな！と言われていただけに彼女を見守りつつきっとさりげなく周りの男性を牽制してたんだろうな。兄が戻るタイミングで我慢出来ずに自宅訪問し話すきっかけを作る。そこからはさすが営業課長ブッシュしていくが彼女は稀に見る恋愛については疎く彼のアプローチが通じない。あの手この手で何とか落とせた。将来を見据えての交際だと真剣に彼女に気持ちを伝えた事で彼女は安心して彼の元に落ちた。彼からの真摯な気持ちに応えたのだろうと。凄く良かった。
0
5.0
こんなすれ違い、勘違いが2人の運命を大きく変えてしまうなんて。子どもの頃の気持ちをお互いに持ちながらも変わっていく日々。まさか再婚という形で初恋の彼に嫁ぐ日が来るとは思わなかったけど、彼も彼女ももっと早く素直な気持ちを打ち明けていたら違っていたんだろうけど。今のこの状況だからこそ真実の愛を確かめる事が出来たのかわからないけど、運命のいたずらに翻弄されてしまったのかな。みんな彼女の幸せを願ってるのは間違いないんだけと。初恋同士幸せ。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
黒妖の花嫁～忌み嫌われた私が冷酷大尉に愛されるまで～