血の繋がりがなくても家族になれるし、この3人は本当に美しい家族なんだと思う。
鞠子さん昔に大切な旦那様や息子を失い辛くても孫を立派に育てて素敵な方なんだけど、私は少し苦手かもしれないと思いながらずっと読んでた。
彼女は読者に綺麗な部分しか見せないからかな。そこに人間味を感じずに、叔父さんが堤さんを追い出せと言っても「彼を信じる」と夢見がちだった。
きっと鞠子さんも何度も葛藤したり絶望したり、怒ったりあったと思う。でも、加賀谷次長と堤さんとの暮らしが彼女が穏やかに生きられる希望だったんだね。
私が年取って、夫と子どもを失って1人で孫を育てなきゃいけないとなったら彼女のように綺麗に生きられない自信がある(あとそんなお金も豪邸もない)
-
1
加賀谷次長、狙われてます!【電子単行本】
107話
#43 あなたがいてくれたから(3)/スペシャルショート