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声を出して助けてくれる人がいる人と、
いない人の差は大きいと思いました。
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声を出して助けてくれる人がいる人と、
いない人の差は大きいと思いました。
お母さんつらいね。
こんなの旦那さんが違うと思う。
コーヒーで癒されて欲しいし、元気になって
全部うまく行って欲しい。
今時の世間に合わないセリフあり。
結婚して子供を産むのが女の幸せって、
明治時代の人ですか?
看護婦は、腰掛けの仕事ですか???
あ、腰掛けとか分からないですよね。
敢えて看護士と書かないです。
話してるレベルが低い人たちだから。
あと、ホームパーティに来ている人が看護婦ばかりって、レベルが低いと鼻で笑いそうになります。
医師の一人もいないんですかね。
私が主人公だったらそう思うな。
死んだ後も働きたくない気もするけど、楽しくてやりがいがあるなら、それもいいのかな。
死役所に名簿が載っているなら、男性はすでに成仏しているのではないでしょうか。
成仏しているのに、体は残っていたら入れ物としてあると言う感じに取れますが。
魂がなくて成仏していても寒気がするのでしょうか。
警察がもっときちんと調べるべき。
取調べもおかしいし、証拠がないのにここまで決めつけるのは違う。
見ていてしんどい。
市村さんみたいな人は、いないな。
一生懸命に生きたいだけなのに、生活保護という仕組みを上手く使えないのが辛い。
主人公の人には、幸せになって欲しかった。
本当に大変な人には、堂々と生活保護を受給させてあげて欲しい。喘息はすぐに治るような病気ではないし、本当に働いてほしいのならば、短時間の軽作業のような仕事をハロワなどを通して紹介するネットワークみたいなものを作るべきだと思う。既に有ればいいけれど。頑張っている人は幸せにならないと駄目。
自分の仕事を、他人に押し付けない、フォローする体制があるならばもっと簡単に仕事は回ると思うけど。
フォロー体制不足。
自分のことだけ。
やってもらってるのに、他の人は文句ばかり。
文句あるなら、やかんは自分で洗えばいいのではないか??
給湯室でコーヒー飲む暇があるなら働け。
珈琲いかがでしょう
024話
ちゃんと珈琲(2)