5.0
人が亡くなる前に見ると言われる走馬灯をまだ元気な時に見れてしまうと言うのは実は怖いのだなと思った。都合の悪い事を忘れてしまうのは生きていくのに多少は必要なのかもしれない。
そんな事を考えさせられてしまった。
-
0
29214位 ?
人が亡くなる前に見ると言われる走馬灯をまだ元気な時に見れてしまうと言うのは実は怖いのだなと思った。都合の悪い事を忘れてしまうのは生きていくのに多少は必要なのかもしれない。
そんな事を考えさせられてしまった。
治る見込みのない患者さんの最後に行き着く病棟のお話。患者さんそれぞれに生きてきた物語があってそれに寄り添ったり、気持ちにきづけなかったりして毎日頑張っている看護師さん。素晴らしいなぁ。
猫絵十兵衛の続編かな?なんて思って読み始めましたが別の作者さんでしたね。
江戸情緒と猫は本当に合います。
まだ途中までしか読んでいませんが優しい気持ちになれるお話です。
「ベルサイユのばら」を最後まで読み、その中に出てきたローズベルタンの物語が気になり読み始めました。ベルばらでの脇役にこんな物語があったなんて、まだ途中ですがハラハラしながら読んでいます。面白い!
さらっと読める楽しいマンガです。
看板猫も不動産屋さんの皆さんも良いキャラ。
近所にあったら引っ越しの際は是非、行ってみたい。
さなこさん!
融通がきかないキッチリ仕事をこなすタイプの人って経理にいそうですよね。
毎日の業務も太陽くんとの行方も気になります。
自分が犬、猫、鳥が大好きなので動物ものはついつい読んでしまいます。
心無い人間のせいで弱い動物が酷いめにあっている。マンガだけではなく現実にある事なのだろうなと思い読んでいます。
動物の声を聞くアニマルコミニケーター。
このお話を読むと自分の家の犬の事をもっと大切にしようと思いました。
しーちゃんのごちそうと同時に読み進めていました。
子供の頃「おはようスパンク 」が大好きだったのでたかなし先生の作品があって嬉しかったです。
おはようスパンク 大好きでした♡
同じ作者さんのマンガでうれしくなりました。
作者さまの幼い日の昭和30年代ころのお話かと思います。
読んでいて懐かしい思いになりました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
走馬灯株式会社