5.0
1番好き
北川先生のマンガの中でこれが1番好きです。
他のマンガがけっこうキツめのドロドロが多いからなのか、これは読みやすいです。
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40020位 ?
北川先生のマンガの中でこれが1番好きです。
他のマンガがけっこうキツめのドロドロが多いからなのか、これは読みやすいです。
まいこさんと清海さんの始まりはこんな感じだったのか。
すごく初々しくて済んだ感じの二人がこうやって始まったのかぁ。
番外編もやっぱりおもしろかった。
単純な恋愛マンガとはちょっとちがっておもしろいです。晴海さん、色っぽくてすきです。
まいこさんはこんな天然いるのか?とはじめは苦手だったけどだんだん好きになりました。
いい記憶がない親でも、死別したら少しは悲しいものなんだ。
けっこうとんでもないお父さんだけど、実はさみしかったのかと思うと少し悲しくなりました。
御法川先生の話は不謹慎だけど笑ってしまった。確かに、おじーちゃん先生いるもんなぁ。
定年がないってのも、ある意味怖いなと。
発達障害とは、などなどこのマンガで少しわかった気がします。
明るく書かれているので、重い気持ちにならずに読めました。
全く無縁の世界だし、YouTubeで見たことある程度の世界だったんですが、つい引き込まれて読み進めてしまう。それぞれの遺族や故人のストーリーがあって、妙にリアルで引き込まれてしまいました。
まだ試し読みしかしてませんが、ものすごく親近感がもてる主人公です。
靴下にパンプスでふきました。
年齢を重ねることに苦痛を感じることなくこのままの主人公でいてほしい。
このマンガは読んだことがなかったんですが、やっぱり圧倒的な画力に魅了されてしまいます。
まだ少ししか読んでませんが、ほんとに画力すごい。ちゃんとキャラの見分けがつくからすごい
コミックで読んだ記憶だと、主人公で合ってる?がピュアですごくいい感じの男の子だった。
ほろ苦いっていう言葉がよく合うマンガだった
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しなやかに傷ついて