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なんかあまり好きではありませんでした。
朝日くんは一生懸命で可愛いけれど、攻め①の暁臣さんがいまいち良くわからないし、攻め②の隼人はゆるいし、暁臣さんともしてるって言っているシーンがあって主人公がなんとなくショックうけてて、その時点で嫌だなと思って数話で読むのを辞めてしまいました。そのあとにはそういうシーンがあるのかもしれないけれど、私は最初から朝日くんラブでいてほしかったです。
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なんかあまり好きではありませんでした。
朝日くんは一生懸命で可愛いけれど、攻め①の暁臣さんがいまいち良くわからないし、攻め②の隼人はゆるいし、暁臣さんともしてるって言っているシーンがあって主人公がなんとなくショックうけてて、その時点で嫌だなと思って数話で読むのを辞めてしまいました。そのあとにはそういうシーンがあるのかもしれないけれど、私は最初から朝日くんラブでいてほしかったです。
この作者さんは好きですが、この作品は私には最後まで良くわかりませんでした。結局何が言いたかったのかとか、お兄様二人の思いや汐里の気持ちなど、全然読み取ることが出来ずに終わってしまいました。
申し訳ないのですが、あまり好きな作品ではありませんでした。
最終的にはまあいい形に収まったのかも知れないのですが、本当途中まで桂吾さんの愛情が感じられず嫌な気持ちで読んでいました。
やっぱり愛情が感じられるなかのこういう話なら良いと思いました。
アリがあまりにも何を考えているのか分からなすぎて、リールが可哀想です。あんなに意思表示しているのに気づかないふりしたかと思ったら急にお仕置きが始まったり…。あまりにも不安にさせ過ぎて読んでいて辛かったです。
う~ん。
絵はあまり好きじゃないです。
短いお話だからかもしれないけれど、とても二人の心がわかりづらい。特に先生の気持ちが分からないし、なんで付き合おうと思ったの?の答えが好きじゃないです。
あまり好きではないお話でした。
お兄ちゃんの執着も凄いけど、最後まで弟が受け入れることがなくて。とても中途半端な終わりかたでした。最後はやっぱりラブラブなお話が良いです。