5.0
「忘れたことへの焦り」ってあるのか?と思ったけど、捜査に関わるメモの1部だけ完全に抜けおちた記憶があると分かれば、そりゃ焦るよね。
多田刑事、やっぱりバカなんだ・・・( ゚∀゚)❤
けど、それって現実逃避したくなるほど辛い葛藤があったってことだよねぇ?
1回逃げると恐怖が増すっていうけど、多田刑事どうなるんだろー:;(∩´﹏`∩);:
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「忘れたことへの焦り」ってあるのか?と思ったけど、捜査に関わるメモの1部だけ完全に抜けおちた記憶があると分かれば、そりゃ焦るよね。
多田刑事、やっぱりバカなんだ・・・( ゚∀゚)❤
けど、それって現実逃避したくなるほど辛い葛藤があったってことだよねぇ?
1回逃げると恐怖が増すっていうけど、多田刑事どうなるんだろー:;(∩´﹏`∩);:
えー❤それで高級物件手に入れちゃうなんて、ナイスアイディア~( ¯꒳¯ )b✧
私は奥さんに百瀬さんをやるように仕向けたのかと思ってた~。
えー!すごい展開!あの医者が蛇毒じゃないことに気づかせてもらって生き返るのかな!?
瀧先生、夜目刑事そっくりの姉を多田刑事に会わせるなんて💦何を企んでるんだー💦
夜目刑事のこと好きだったことを女の子に図星つかれてあっさり白状しちゃうところが、やっぱり多田刑事ってバカなんだ。だから、宇相吹とは合わないんだ。
「僕のターゲットの変態おやじ」って保坂さんのことだったりして
瀧さんは、多田刑事に生体リズムの情報というかなりのヒントを与えてるけど、多田刑事には、自分が宇曽吹に通じない理由、つまり自分にしか56せないと言われる根拠という強い情報を与えると同時に「自分には56せないんだ」という事実が多田刑事の中に起きて、「56せる↔56せない」という葛藤を起こさせてる。それによって宇曽吹を56す↔56さない だけの思考の枠にはめていってる。それは同時に「自分がいきるかしぬか」と同じ葛藤にはまりこんでる。
他の宇曽吹にやられた人達は、この、「自分が生きるかし ぬか」という葛藤に耐えられなくて逃げ出したくて「逃げれる↔逃げれない」になって、逃げれる究極はジ さつ という道を自ら選択してるんじゃないかな。普通の強い意志を持たずにただ生きてる人はそうなると思うよ(´×ω×`)でも多田刑事は自ら「逃げない」という強い意志があるからそうならないんじゃないかなぁ。もぅ、バカなんだからっ( ›_‹ )o♡♡
瀧さんは、多田刑事の「自分にしかできない」という使命感と、盲点である特別意識と優越感の強さに漬け込んでる様に感じる。
もしや瀧さんって、「たまにいる」と宇曽吹が感じた最初の人間じゃないのかな。精神科医だし。
ってことは、宇曽吹の過去を知る人物であり、瀧さんも宇曽吹を56そうとして、生体リズムの仮説に至り、それを多田刑事で証明してるんじゃない?瀧さんが1番ヤバい人かも。
あと、百瀬さんは多田刑事の盲点である特別意識をはずしてくれることを言ってくれる所はグッジョブだったけど、
多田刑事の女性を守ろうとする使命感に火がついたらわかんないよねー。だってバカだから(♡>艸<)
その辺どうなるのか楽しみ。
*この漫画にハマりすぎてこんな感想書かされて56す とかの普段は入力しない表現をさせられて携帯の予測変換に記憶させられてしまった私も、作者にはめられていってる。
悪人である自分の罪悪感を隠して善人であろうとしてるから「不適切な表現があります」って投稿出来なかっただけで、ドキドキしてる(;´Д`q)ドキドキ
作者さん、期待してますよ(☆´ิ罒´ิ)ニヤ
うわー!またまた気になる~!
ぇぇぇぇ。「はるゆきさん」がいいー!ハルさんって、なんかおばあちゃんにもいそうだし、バルサンみたいでいやだー。(>Д<)!
亡くなった人のことをそれで終わりではなく、生きていた時に何が起きたのか、声を聞いてあげる使命を感じました。
先生の淡々とした物腰好きです。
不能犯
067話
第34話 輝き(1)