3.0
ん?この富豪のモデルはト○ンプ
ボスと秘書ものかと思ったら全然違ったお話。
ヒーローの方ではなく、その父親がアメリカの元大統領にそっくり(笑)
ヒーローはちょっと表情固いかなぁ?
わざとそうしてるのかわからないけど、ちょっと線が固めに感じました。
それからボスとのというタイトルは違う気がする。ボス(になる予定の人)とのが正しい。
なんか全体的にあっさりしすぎていて、あまり感情移入出来なかった。
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ボスと秘書ものかと思ったら全然違ったお話。
ヒーローの方ではなく、その父親がアメリカの元大統領にそっくり(笑)
ヒーローはちょっと表情固いかなぁ?
わざとそうしてるのかわからないけど、ちょっと線が固めに感じました。
それからボスとのというタイトルは違う気がする。ボス(になる予定の人)とのが正しい。
なんか全体的にあっさりしすぎていて、あまり感情移入出来なかった。
評価がちょっと低かったので、どんな感じか心配でしたがそれほど酷いわけではなく、好みの問題だと思います。
主人公は頑張り屋さんですが、落ち着きがないかんじ。
ヒーローに対して徐々に気持ちが大きくなっていくのが話数を重ねるごとに増していきます。
作画が若干コミカル感ありますが、コミカル感があることで逆に大事な場面での作画の違いが引き立っているのかな?と感じます。
個人的にいつもベタベタな恋愛物とお決まりハッピーエンドの話ばかり読んでいるんですけど、この作品はちょっと他の作品と違いました。
憑依ものです。
ただ、憑依が抜けた後が切ない。
ヒーローがヒロインの人生を尊重しているところがまたいい。
人生の後半で二人が共に生きていくことになって良かったです。
タイトル通りこんな愛のかたちもあるんだと思いました。
シリーズ3作目。
キンケイド家の主人の奇妙な遺言に振り回される3人の子供たちの最後のお話(妹)です。
シリーズ物ですが、どこから読んでも話に入っていけます。
ただ、この妹さんの話が一番辛いかもしれません。
お時間ある方は、長男「ボスと秘書の十二ヶ月」、次男「いつしか花嫁候補」を合わせて読むと更に面白いと思います。
絵柄が分からないから読むの躊躇したんですが、ベティ・ニールズ原作のお決まりパターン(オランダ、医者、イギリス)が詰まった作品でした。
主人公がそそっかしいというか、おっちょこちょいというか、始終そんな感じでした。
原作の好きな人にはいいかもしれません。
発行年も古いので仕方ないですが、絵柄はちょっと古臭いと感じました。
再販すれば表紙も変わるのかな?
シリーズ物の「オリンポスの咎人」の2作目の新装版です。
この2作目から読んでも全然okですが、新装版にするならせめて1作目からにしてほしいです。
ちなみに1作目とは漫画家さんが違いますが、全シリーズ読むと凄く壮大な作品だと思います。
お正月にこのシリーズに出会えたので、原作者検索で全部読めてよかったです。
絵は全体的にきれいで好きです。
が、主人公の子どもが出てくるんですけど、
設定と子供の描き方が合っていなくて途中???となってしまった。
1歳半は一人で海で泳がないだろ!
ベビーカーに乗ってるのがどう見ても3歳以上の子に見える。
それと、その子の説明もほぼないに等しい。
ヒーローとの子どもなの?とは思ったけど違うし。
残念な点があったので星減点。
カラーでこれでもかってぐらい綺麗な作画です。
アクセサリーやドレスの描き方などは細部まで本当に細かく、見ていて美しいです。
序盤はアリスティアがあまりにも可哀想で読んでいて辛くなります。
ですが、この辛い話を読まないと転生後のアリスティアの生き方を応援出来なくなります。
秋元先生の絵が好きなので購入しました。
主人公が魅力的です。
自立しているし、皇太子の伴侶に自分は相応しくないと言って身を引く潔さ。
凄く情熱的な描写はキスシーンぐらいです。
体を求め合ってるシーンが好きな方は物足りないと思います。
主人公が濡れ衣を晴らすまでの展開はちょっとハラハラしました。
全3作品のうちの1作目。
キンケイド家の長男のお話です。
キンケイド家の主人の奇妙な遺言に振り回される3人(長男、次男、妹)。
シリーズで読むと凄く面白いです。
どのシリーズから入っても3人が出てくるので相乗効果抜群です。
次男「いつしか花嫁候補」、妹「値札つきの愛」になります。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています